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仙北市農山村体験デザイン室
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ようこそ農山村体験デザイン室へ
2011.4.1に開設した秋田県仙北市農林部総合産業研究所「農山村体験デザイン室」のブログです。

 農山村体験デザイン室は、仙北市農山村体験推進協議会の事務局でもあり、仙北市におけるグリーン・ツーリズムや体験型教育旅行、自然・文化体験の総合窓口です。

 右欄のカテゴリ毎から必要なメニューに飛んでご覧下さい。
 農家民宿や農家レストラン、体験メニューの受入を実施している団体などについて、ブログを訪れた方が実際に仙北市に足を運んでみたくなるような内容になるよう、そして訪れようとした際に有効な情報を提供できるよう、みなさまからのご意見等も参考にしながら情報を整理します。
 
 また、全国からおこしいただいている体験型教育旅行、子どもプロジェクトなど、児童生徒の集団での体験活動を推進している学校や教育旅行エージェント関係の方々に対しても、受入団体や体験メニューの紹介をはじめ、集団で宿泊するケースや、農家民宿などに少人数で分宿したりするケースなど、ご要望に応えられるような情報提供を心がけていきたいと考えています。


デザイン室による動画(「おかえりなさい」 「おかえりなさいNG集」)

 仙北市は秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会の正会員であると同時に、現在のところ、市内の農家民宿16軒、農家レストラン6軒も正会員となっています。
 秋田花まるっグリーン・ツーリズム推進協議会で実施しているグリーン・ツーリズム花まるっ大学とも連携をしながら、仙北市内での新たな農家民宿や農家レストランの開業、体験受入団体の設立などについてもサポートすることとしています。

 農山村体験デザイン室では、スタッフ3名によるTwitterによる双方向情報交流もしています。
 公式IDは @semboku_gt です。
 みなさまからのフォローよろしくお願いいたします(恐れ入りますが、原則リフォローはしておりませんのでご容赦ください)。
 また、Twitter利用者の方で仙北市でのグリーンツーリズム体験などされた際には、ぜひハッシュタグ #semboku_gt と #senboku をご利用いただき、体験で得た喜びや充実感を他の方にも伝えていただければ幸いです。

 よろしくおねがいいたします。


お問い合せは
 仙北市農林部総合産業研究所
 農山村体験デザイン室(仙北市農山村体験推進協議会事務局)
 電話:0187-43-3353 ファックス:0187-47-2116
 〒014-0592 秋田県仙北市西木町上荒井字古堀田47
 e-mail sembokugt☆city.semboku.akita.jp(←コピーペーストする場合☆を@に置き換えてください)
 仙北市公式サイト http://www.city.semboku.akita.jp/
# by semboku_gt | 2012-05-23 09:15 | Trackback
仙台市立六郷中学校の体験活動
 仙台市六郷中学校の生徒さん約130人が5/16~18の2泊3日で仙北市において野外活動研修を行いました。最終日の5/16には、唐土庵いさみや本店でのもろこし作り、樺細工伝承館での提灯絵付け、むらっこ物産館でのきりたんぽ作り、白岩集落センターでの餅菓子作りに分かれて体験活動を行いました。


 今回、デザイン室がコーディネートを請け負ったのは、提灯、きりたんぽ、餅菓子の3つ。それぞれインストラクターには、お祭りなどでは欠かせない提灯を作る職人の今野木工所さん、直売所と共に美味しい料理を出しているむらっこ物産館のお母さん達、そして地域の郷土料理や生活文化を守る白岩生活改善グループのお母さん達です。

 こちらは小さな提灯に自分でデザインした絵を描いていく提灯の絵付け。角館飾山ばやし・やまぶっつけや、竿灯祭りでも欠かせない提灯を作る職人の今野則夫さんがインストラクターとなり、お祭りで使う提灯の構造や由来について最初にお話を聞きます。

その後は、型にはまらず、自由にのびのびと下絵をデザインし、絵筆をすすめます。

色とりどり、それぞれの個性が出る提灯ができあがり。もちろんこれは世界にただ1つの自分のお土産になります。


 こちらは、むらっこ物産館の母さん方によるきりたんぽ作り体験。普段は直売所や食堂としてがんばっているむらっこ物産館ですが、このような食文化を学ぶ体験も受け付けています(人数や時期により対応できないこともあり)。

 炊きたてのあきたこまちをすりこぎで荒くつぶし(これを通称・半ごろしといいます)、おにぎりのように丸めたものを棒に押しつけながら細くのばしていきます。今回は味噌たんぽにするため、棒から抜かなくても良いので割り箸を棒にしています。
 特製の甘味噌を塗って炭火で焼くと、芳ばしい香りがただよってきます。


 そしてこちらは白岩生活改善グループのお母さん達による餅菓子作り体験
 今回は大福とお焼きに挑戦です。大きな手で大きな大福を作る男の子。

 そしてこちらはおやき作り。

 生活改善グループのお母さん達から、作り方や餅菓子作りの由来などをいろいろとお話ししながら、あつあつのおやきにみんなで手を伸ばして、はいできあがりです。


 農家体験、自然体験、そして文化体験や生活体験・・・さまざまな体験メニューを通じて、ココで暮らすたくさんの方々との交流を楽しんでください。その素敵な体験や楽しい交流の思い出は、きっと将来にのこり、「また遊びに来よう、また会いに来よう」となるはずです。
# by semboku_gt | 2012-05-22 08:00 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback
第17回全国産地シンポジウム「2012ブルーベリーin秋田with東北」
 今年設立18周年を迎える日本ブルーベリー協会の全国産地シンポジウムが、たざわこ芸術村わらび劇場で開催されることになりました。主催は日本ブルーベリー協会・2012ブルーベリーin秋田with東北☆実行委員会、実行委員会には当デザイン室が入っているほか、仙北市としても後援しています。
モニターツアー・写真提供:実行委員会

 シンポジウムでは岩手大学名誉教授・農学博士の横田清先生の講演会を始め、岩手県一関市、福島県三春町、宮城県亘理町、そして地元仙北市のエコニコ農園など、生産現場からの事例報告もあります。

 今回の全国シンポジウムが過去に行われてきたモノと大きく違うのは、生産が盛んな地域ではなく、これから取り組んでいこうという地域での開催であり、生産・出荷だけではなく、生産者と消費者の交流を大切にしながら展開していける可能性が大いにあること。 また仙北市、大仙市、美郷町をつなぐみずほの里ロード沿いに展開していて、今後の線的・面的な交流へと期待がかかること の二点で、滞在型・体験型の農村交流が盛んなここ仙北市において、新たな交流・観光資源となる可能性を秘めています。
横田先生による剪定講習会・写真提供:実行委員会

 シンポジウムの他、情報交流会、また産地見学会も予定されており、宿泊場所はシンポジウム会場最寄りの「たざわこ芸術村温泉ゆぽぽ」の他、地域の味・懐かしいふるさとを感じることが出来る農家民宿なども用意されています。

 ぜひ、多くの皆様からの参加をお待ちしています。

◆スケジュール
 6月29日(金)
  13:00~15:00 開会式(開会宣言・挨拶・ミュージカル「アテルイ」観劇)
  15:10~16:20 歓迎あいさつ・基調講演
  16:30~18:00 事例報告
  18:45~20:30 情報交換交流会
 6月30日(土)
  8:30~11:30 産地見学
  11:30~12:10 閉会式

◆会場 たざわこ芸術村・わらび劇場

◆申込方法 所定の申込書をご利用の上、現地実行委員会にFAXまたは郵送でお申し込み後、7日以内に参加費をお振り込みください。

◆定員 シンポジウム700名、産地見学350名

◆申込み締切 2012年6月9日(土)必着

◆主催 日本ブルーベリー協会・2012ブルーベリーin秋田with東北☆実行委員会
 協賛 JA秋田おばこ農業協同組合
 後援 農林水産省・日本農作業学会・(社)全国農業改良普及支援協会・(社)全国学校栄養士協議会・全国農業協同組合連合会秋田県本部・(株)日本農業新聞・全国農業新聞・河北新報社・秋田魁新報社・読売新聞秋田支局・毎日新聞秋田支局・ABS秋田放送・AKT秋田テレビ・AAB秋田朝日放送・エフエム秋田(順不同)

◆参加費
 「シンポジウム6/29」会員:5,000円、一般:7,000円、東北在住2,000円
 「交流懇親会6/29」6,000円
 「産地見学6/30」3,000円

◆お問い合わせ:秋田現地実行委員会
 TEL 0187-44-3970 FAX0187-44-3318 メール kikaku@warabi.or.jp

# by semboku_gt | 2012-05-21 17:00 | イベント情報 | Trackback
仙台市立上杉山中学校の農家交流・体験
 仙北市内での農家交流・体験を含む野外活動で、仙台市の上杉山中学校2年生が5/16~18の2泊3日で来仙しました。
大きな秋田蕗で遊ぶ

 農家交流・体験の受け入れしたのは仙北市西木町エリアで農家体験の受入を長く続けているグリーン・ツーリズム西木研究会を中心とした農家25軒。目前に迫った田植え作業を前に、苗運びや畑作業、山菜採り体験、中にはすでに田植えを始めた農家もあり、田植機の操作を習ったところもありました。

薪割りや薪運びを体験した班

田植えの苗運びを手伝った班

田んぼの端から端まで走ります

こちらは畑作業。

 農家とのふれあいを通じて、農作業や農家の生活から見えてくる生きる力や、農家が生産だけでなく消費者との交流と言う重要な視点をもって活動していることを感じていただけたら、良いなと思っています。
 そして「また今度来るね。親にも食べさせたい!」と笑顔で言ってくれたら、農家もまた美味しい農産物をつくるやる気が湧いてくるはずです。

各農家は生徒から感謝状をいただいていました

 上杉山中学校は、昨年から先生がていねいに下見をしに来てくださり、農家の様子はもちろん、私たちデザイン室とのコミュニケーションを大切にしながら行程の検討をしてくださいました。今回の2泊3日の間では、この二日目のまるまる農家体験の他、一日目にはたざわこ芸術村での観劇と踊り練習・発表会、二日目夜には高原のホテルでキャンプファイヤーなど、いろいろと工夫を凝らした野外活動を展開しています。

 来年度に向けて、ぜひ参考になさってください。
# by semboku_gt | 2012-05-21 15:35 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback
仙台市立鶴谷中学校の農家交流・体験
 平成24年度の教育旅行のうち、仙北市内での農家交流・体験を含む野外活動で、仙台市の鶴谷中学校2年生が5/15~17の2泊3日で来仙しています。


 宿泊の受け入れしたのは仙北市田沢湖エリアで農家体験の受入を長く続けているNPO法人田沢湖ふるさとふれあい協議会の農家民宿等11軒で、日中の農家体験はこのうち6軒に分かれて酪農体験、ハーブ・畑体験、山菜採り体験、林業体験を行っています。

 あいにくの冷たい雨の降る中でしたが、鶴谷中学校の生徒さんたちは、それぞれの農家に分かれて元気に体験を行いました。

 こちらは秋田県内で今のところ唯一酪農体験が出来る農家民宿「かまど」で乳しぼり体験をしたグループ。牛さんのぬくもりを、みんなの手で直接感じてみよう! 幸子母さんに教わりながら牛のお乳に直接ふれて、乳しぼりを体験しました。

さすがプロ。幸子さんが搾るとお乳の出が違います。
 また、美味しい牛乳がたくさん出るように、餌やりなどもみんなで手分けしてしました。子牛も元気に餌を食んでました。

 こちらは田沢湖畔にたたずむハーブ農家民宿の「輝湖」。生徒達は午前中にハーブを使ったフォトフレームを湖面を望むウッドデッキで作りました。午後からは輝湖特製の特大ニンニクの畑作業、その後はルバーブジャム作りをしました。

 この他、「彦六」・「甚吉」・「惣之助」ではそれぞれの農家の父さんについて山菜採り体験。天気は多少悪くとも、雨が降ると山菜はどんどん伸びるため、それぞれのグループで、ワラビ、コシアブラ、タラの芽、アザミ、ヨモギ、ホンナ、タケノコなど、たくさんの山菜を収穫していました。

 農家とのふれあいを通じて、農作業や農家の生活から見えてくる生きる力や、農家が生産だけでなく消費者との交流と言う重要な視点をもって活動していることを感じていただけたら、良いなと思っています。
 そして「また今度来るね。親にも食べさせたい!」と笑顔で言ってくれたら、農家もまた美味しい農産物をつくるやる気が湧いてくるはずです。

 今日はこれ以外にも、7校の中学校が修学旅行・野外体験を行っています。たくさんの笑顔に会えますように。
# by semboku_gt | 2012-05-16 19:50 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback

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