仙北市農山村体験デザイン室

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春は山菜の季節

 刺巻のミズバショウ、西木のカタクリが終盤を迎え、角館のサクラが絶好調の今、仙北市の農山村では山菜が熱い季節になってきました。

 雪国であるこのあたりにとって、雪室や塩蔵などで保存した夏・秋野菜を食べていた冬に比べても、今の季節は新鮮な野菜が一番不足する季節。
 そんなこの季節、食卓を彩る緑はなんといっても山菜。山の恵みです。

 スタッフSの自宅は、家の裏山が山菜だらけで、お母さんは「宝の山」と呼んでいます。雪解けの季節のワサビ、ミツバ、アザミなどが採れはじめ、今の季節はホンナ、コゴミなど、これからの季節はタラの芽、コシアブラ、ヒデコ、ワラビなどが順に採れるようになります。

 そんな中、今回はアブラコゴミ(赤コゴミ)をご紹介します。
(写真はSと総産研の所長です。室長に撮ってもらっています)
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 あまり聞いたことない名前だと思います。確かに珍しいこともあり相当高価な取引がされているようです(100g500円とか聞いたことがあります)
 これが、Sの裏山では当たり前のようにたくさんあります。たくさん採ってくるのがお母さん、それを仕訳するのがおばあちゃん、料理するのはSと自然と家庭内分業が出来ています。
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 クルミ和えなど和え物に食べていますが、デザイン室スタッフで話していると他にも美味しそうな食べ方の提案がありました。うまくいったらご紹介するかもしれません。

 こちらも裏山に生えているホンナ。天ぷらやおひたしにします。大人の味です。
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 いずれにしても、仙北市の農山村のこんなライフスタイルのすばらしさを伝えていくのも、このデザイン室の役目のひとつです。
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by semboku_gt | 2011-05-06 14:46 | お知らせ | Trackback
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