仙北市農山村体験デザイン室

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農家民宿向けのツイッター講習会

 8/31、かねてより予定していた仙北市内の農家民宿向けツイッター講習会(第1回)を、仙北市角館町の情報センターにて開催しました。
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 今回、第1回目は仙北市内の農家民宿やグリーンツーリズム等に関わる方々が16名集まり、講師にはNPO法人Yokotterのスタッフの方々を迎えて実施しました。

 農家民宿の方々にとってはまさに恐る恐るの挑戦。パソコンも携帯電話もなんとなく触ったことはあっても「ツイッター??なんかテレビできいたことあるっけな。」という方がほとんどです。
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 しかし、講師に招いたYokotterの方々の丁寧なケアにより、少しずつパソコンに向かいツイッターの設定をし、つぶやきに挑戦しました。
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 パソコンや携帯を使ってリアルタイム&双方向の交流ができるツイッター。デザイン室ではこの特性を活用して仙北市農山村体験推進協議会の農家民宿を対象に、7月より毎月2組のツイッターモニターツアーを実施しています。

 今回を含めた4回に渡るツイッター講習会は、そのようなモニターさんを含めて、農家民宿のオーナー(ここ仙北市では農家の父さん、母さんとよんでいます)と宿泊者とが、ゆっくりとふれあって過ごした宿での交流を、宿を離れてからもたまにでも思い出して継続的な交流ができることを願って実施しているものです。

「あの時に田植えしたお米、こんなに大きくなったよ。稲刈りさ来いな」
「あの時にあやしてもらった赤ん坊がこんなに大きくなりましたよ」
「そちらは野菜が美味しくないでしょう、そろそろこちらから野菜送ろうか?」
「母さんの手料理が恋しいくなってきたから、来週末また泊まりにいってもいいかな?」
・・・・

 そんなやりとりが、農家民宿とお客さんとの間でしっかりとかわされる日常。
 普通の宿にはとてもまねのできない、まるで家族や親戚のような第二のふるさとのような農家民宿。
 たくさんの観光客を次から次へ呼び込むと手法ではなく、それぞれの農家民宿ごとに大切なリピーターをしっかりとつかんでいる状況。

 仙北市の農家民宿が、そのような新しい交流・つながりを目指して新たな挑戦に一歩を踏み出しました。

 時間はかかるかもしれませんが、農山村体験デザイン室では、このような将来像を描きながら、一歩一歩、こつこつとサポートしていきたいと思います。

既実施のツイッターモニターツアーの成果もご覧ください。

※秋田花まるっGT協議会の県南特派員けこさんが当日取材したレポートをブログ「花まるっ元気通信」にまとめてくださいました。こちらもチェック!
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by semboku_gt | 2011-09-01 15:01 | お知らせ | Trackback
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