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仙北市農山村体験デザイン室

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カテゴリ:教育旅行・子どもPJ( 39 )

体験いろいろ 仙台市立宮城野中学校が教育旅行に来ています

 秋も深まりつつあります。秋田駒ヶ岳を見上げると中腹あたりまで赤や黄色に色づいています。これからは一日ずつ紅葉が平地を目指し下ってくる仙北市です。

 さて、今月19日から仙台市立宮城野中学校一年生220名が教育旅行で仙北市を訪れて、様々な体験を行っています。
 初日は野外炊飯や、田沢湖周回ウォークを行ったとのこと。この日は農業体験、イタヤ制作体験、ミニ提灯絵付け体験、ミニ凧絵付け体験、木工制作体験を行いました。
 野外炊飯や田沢湖周回ウォークを行って、さぞかし疲れているだろうなと思っていましたが、みなさん元気いっぱいで体験に取り組んでいました。

 イタヤ制作体験の様子です。イタヤ細工を作るだけでなく、工芸品の説明や、作り方、現在では担い手が不足しているなどの現状についても学びました。
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 ミニ提灯とミニ凧の絵付け体験です。みなさん思い思いの絵付けを楽しんでいました。
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 その他、あきた芸術村内にある森林工芸館では木工制作体験を、また市内の受入農家では農業体験をしました。皆さんにとってとてもいい思い出になったはずです。仙北市ではこのように農業体験や伝統工芸の制作体験、それに加えて自然体験や郷土料理制作体験などなど。色々な組み合わせで魅力ある体験をする事ができます。
 学校のみならず、一般の方でも体験可能ですのでお気軽に農山村体験デザイン室までお問い合せ下さい。(デザイン室電話.0187-43-3353)
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by semboku_gt | 2016-10-20 18:33 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback

教育旅行、続々と。

 この時期は教育旅行の中学校が数多く仙北市にやって来て、農業体験を始めとする様々な体験が行われます。今日は仙台市立六郷中学校2年生の生徒109名が、角館の伝統工芸である「イタヤ細工工芸」を体験しました。

 イタヤ工芸とは仙北市角館町の雲然地区で生産されている県指定の伝統的工芸品です。イタヤカエデの若木を裂いて帯状に加工し、手作業で編み上げて製品にしていきます。箕(み)やカゴ類が代表的な製品で、古くから暮らしの必需品として生活に溶け込んでいました。発祥については諸説ありますが、約200年前から農家の冬期間(農閑期)の副業が手しごととして発展していったといわれています。イタヤ細工の製品は軽く、丈夫なことが特長で、使っていくほどに飴色になり味わいが深まっていきます。

 この日は、イタヤを編んで馬の形にする「イタヤ馬」を作る体験をしました。講師は角館町雲然地区の方々です。
 生徒たちは初めての体験に戸惑いながらのスタートでしたが、講師陣の説明を聞き進むにつれ、すいすいと出来るようになり、あっという間にイタヤ馬が折れるようになっていました。

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 イタヤ細工は、農家の重要な稼ぎであり今まで受け継がれてきました。方や、もう一つの角館の伝統工芸である樺細工は下級武士の作ったもの。武士と農家、作られた経緯も、受け継いできた人たちも全く違う2つの工芸品。それが角館という1つの場所に根付いている。そう考えるとても面白いとは思いませんか?今回体験した六郷中学校の生徒も、伝統工芸に触れる貴重な体験となったはずです。
 
 仙北市にはまだまだたくさんの伝統工芸があります。紙漉き、提灯絵付け、ミニ凧作りなどなど。みなさんも是非体験してみてはいかがですか。
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by semboku_gt | 2016-05-19 22:31 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback

教育旅行シーズン真っ最中!

 ここ東北・仙北市では桜の季節から新緑の季節に移り変わるまさに今の季節、県外から教育旅行の中学生がドッと押し寄せ、賑わいます。

 この度二泊三日の日程で、仙台市立上杉山中学校の2年生181名が来仙しました。日程二日目(5/10)は、グリーンツーリズム西木研究会を中心とした農家28軒で農業体験をしました。上杉山中学校は仙台市の中心部に位置しており、農業未経験者がほとんどです。
 各農家に分かれた生徒たちは、野菜の苗植えや種植え、薪割りなど、生まれて初めての体験に目を輝かせて取り組んでいました。

これはタバコの葉畑です。マルチを穴を広げて葉を伸びやすくしています。中腰での作業は大変です。
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こちらはこれから植える豆の選別作業をしています。
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枝豆を植える作業です。小雨の中でも元気いっぱいです。
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ポットにトウモロコシの種を植えています。
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豆苗の植え付け作業です。
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みんな一日よく頑張りました。
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 農業体験や農家の方の生活を直に感じ、初めての経験をしただけではなく、農業の大変さや野菜を生産する過程を学ぶいい機会となったはずです。受け入れをした農家さんとの別れ際、生徒たちからは「ありがとうございました、また来ます、おじさんおばさんも元気でね!」と言う場面もありました。

 仙北市では農業体験だけでなく、伝統工芸体験や環境学習など様々な体験メニューを用意しています。仙北市でしかできない特別な体験をしてみてはいかがでしょうか。
 
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by semboku_gt | 2016-05-11 22:20 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback

仙台市立上杉山中学校の農業体験

 5月は特に教育旅行の受入が多くなります。教育旅行の看板メニューはなんと言っても「農業体験」です。実際に子どもたちが農家を訪問し農業を体験します。

 5月12日には仙台市立上杉山中学校の生徒160名が2泊3日の野外活動で仙北市を訪れ、農家体験を行いました。
 体験では、田植え、野菜の苗植え、収穫野菜の包装、マルチはがし、草むしりと普段出来ない体験をしました。ひと汗かいた後に食べた昼食は格別のおいしさだったはずです!


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収穫したアスパラガスを決められた重さにして包装しています。このアスパラガスは関東のスーパーに出荷されます。

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去年使ったマルチをはがしています。受入農家のお母さんは「若い子は力があるから、作業がはかどって助かるわぁ」とのこと。

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マルチを張って、これから豆を植えるそうです。

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体験を終えた生徒はみな、明るい笑顔で 
「今日は本当にありがとうございました!」
と感謝の気持ちを大きな声ではなしていました。

移動のバスの中でも今日体験したことを先生に熱く語っていました。

今回の体験が一生の思い出になり、また仙北市に訪れるきっかけになればなと思っています。
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by semboku_gt | 2015-05-13 17:52 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback

教育旅行続々!!

今週は続々と教育旅行の受け入れが始まっています。こうしてみると、仙北市の体験メニューは実に多彩です。この時期、野外活動で訪れる仙台市の学校を取材してみました。

まずは仙台市立七郷中学校の環境学習体験。会場は田沢湖スポーツセンターで約150名の生徒さんが、田沢湖に生息していたクニマスを題材に環境への関心を高めました。講師は三浦久さんです。真剣に一人ひとりが三浦さんのお話に耳を傾け、メモをとる姿が印象的でした。

続いて仙台市立上杉山中学校の農業体験。毎年来ていただいている恒例校です。こちらも生徒数160名と多く、約30軒の農家さんが対応しました。生徒さんは、それぞれの受入先で野菜の苗植えや味噌たんぽづくり、山菜採り、薪割りなど温かい日差しのもと、心地よい汗を流しました。

そして今日は、仙台市立南小泉中学校の職場体験が行われました。こちらも150名を超える生徒数です。市内全域のいろんな企業さんを訪問し、代表の方や職人さんからお話をうかがい、実際にお仕事を体験してみました。将来の職業を選択するうえで、なにかのきっかけづくりになればよいなあと思いました。

この他にも桜並木駐車場には大型バスがずらりと並び、たくさんの学校の自主研修などが武家屋敷周辺で行われていました。にぎやかな光景があちらこちらで見られるこの時期の風物詩ですね。

さて、来週はいよいよ台湾からの修学旅行の受け入れです。
農家民宿をはじめ、今回も多くの交流が生まれることでしょう。みんな笑顔でお待ちしていまーす!

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「クニマス」というキーワードにとても興味津々な環境学習体験(七郷中学校)

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農家さんの畑ででジャガイモを植える農業体験(上杉山中学校)

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今野木工所さんによる職場体験。ミニ提灯の絵付け体験もできました(南小泉中学校)
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by semboku_gt | 2014-05-15 18:06 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback

みんなエガオでお待ちしています

仙北市ではこの時期になると、農業体験をメーンとした体験型修学旅行(一部野外活動、宿泊研修)で多くの学校が続々と訪れます。もちろん年中受け入れてますが、そのピークが春と秋なのです。
教育旅行全体のデータを見ると、仙北市では「年間100校・1万人」がおおよそのベースでしたが、昨年度はその1.5倍ほどの生徒に訪れていただきました。

その魅力はどこにあるのでしょうか?

受入基盤がしっかりしていること、長年の受入実績があること、豊富な体験メニューを提供できること等、たくさんの理由があると思いますが、最終的には「人と人との交流」につきると感じています。
近くは仙台や北海道、関東・関西方面、最近では海外からの学生が多く訪れています。

先日は受入農家を対象とした安全衛生管理対策講習会と受入農家説明会を同時開催しました。
毎年受け入れているベテランの農家さんや新規受け入れ農家さんもいて、説明会では注意点や確認事項、タイムスケジュールや保険に関すること、緊急連絡体制などについて説明させていただきました。
受入態勢の準備も着々と整い、あとはデザイン室で先導・巡回ルートの確認や最終チェックを残す段階となりました。

連休が明けると、市内各地で農業体験のほかにも、伝統工芸体験、環境学習体験、職場体験等あらゆるジャンルの教育旅行体験メニューが実施されます。
角館地区では連日自主研修で多くの生徒さんが散策する姿が見られ、西木・田沢湖地区では農業体験で汗を流す生徒さん、農家の方々と楽しく交流する生徒さん、雄大な自然とともに環境学習を体験する生徒さん等が見られます。

県内一の教育旅行受入数を誇る仙北市では、そのリピーター数もさることながら、新規の学校も増えてきています。最近では台湾からの修学旅行生の受け入れにも力を入れており、毎年数校が仙北市を訪れ、学校交流や農家体験などを通じ交流が生まれています。

いよいよ5月となり気持ちのよい新緑シーズン到来です。デザイン室でも一生に残る思い出を全力でサポートしていきたいと思います。
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by semboku_gt | 2014-05-09 15:59 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback

おめでとうございます!仙北市立中川小学校が「食育活動表彰審査部会長賞」を受賞

地域に根ざした特色のある食育活動を持続的かつ効果的に実施し、優れた実績を上げた団体又は個人に対し、その功績を称え、これを広く周知し、優れた食育活動の展開を促すことを目的として、東北農政局が実施している平成25年度「東北地域食育活動コンクール」において、仙北市立中川小学校が「食育活動表彰審査部会長賞」を受賞しました。(表彰式は2/19:仙台市KKR仙台)
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これは、2011~2012年に実施した「秋田発・子ども双方向交流プロジェクト:中川小・上板第4小交流」、及び2013年に実施した「キャリア教育・ふるさと学習支援事業」により、中川小学校がお米の生産(田植え、管理、稲刈り)や、販売(パッケージデザイン、販売活動)を行った取り組み付いて、表彰されたモノです。


おめでとうございます。中川小学校のみなさん!

「みんなニコニコ米づくりの記録」は、角館駅前蔵内で手に入れることができますので、ぜひどうぞ。
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by semboku_gt | 2014-02-14 12:33 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback

仙北市立中川小学校「みんなニコニコ米」の販売について

 今日のAAB秋田朝日放送「スーパーJチャンネルあきた」(18:15~)で放送される予定です。ぜひごらんください。

 11/11、ついに2013/14ウインターシーズンの初雪を観測。
 みなさんスタッドレスタイヤに交換しましたか?
 これからの季節は農山村巡りも冬支度をしっかりしてお越しください。

 さて、そんな極寒の中でしたが、昨年度まで「秋田発・子ども双方向交流プロジェクト」で東京都板橋区上板橋の「とれたて村」で実施していた仙北市立中川小学校「みんなニコニコ米」の販売を、今年は秋田市で展開しました!
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 米袋のパッケージデザインも児童たち自身でおこなったこのお米は、これまた児童達がデザインしたポスターやパンフレットとともに、雪降る秋田市仲小路にて生徒たち自身によって販売されました。
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<中川小学校の「みんなニコニコ米」について>
 種まき 4/24(見学)
 田起こし・しろかき 5/8(見学)
 田植え 5/20(全校生徒48人)
 稲刈り・天日干し 9/25(全校生徒48人)
 精米 10/26(5年)
 袋詰め 10/30(4・5年)



 10時から秋田市仲小路の「食器のさかいだ」さん(秋田市中通2-1-21 018-833-2843)前で始まり、1時間半後の11時半には全200袋を完売。一生懸命作った美味しいあきたこまち、手づくりパンフレットを持った子どもたちとたくさんの交流が生まれました。
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by semboku_gt | 2013-11-11 16:22 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback

仙台市立三条中学校の農家体験

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涙のお別れも、きっと人生の糧になります


 5/17、仙台市立三条中学校二年生87名が農家体験にきてくれました。
 この日は天気もよく農作業日和。仙北市内の農山村で、たくさんの笑顔の交流がありました。

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こちらの農家で体験してる生徒達は、アイスプラントの苗と、ジャガイモの種いも、スイカの苗を植える作業。
アイスプラントは塩水でも育ち、プチプチとした食感とほんのり塩気のある味が美味しい野菜。みなさんがんばってますね〜。
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こちらの農家では、つなぎを借りてみんなでポーズ。ユニフォーム着て俄然やる気の出てきたみなさんです。
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こちらの農家では畑作業の後、水路にみんなで浸かり、おかあさんから長靴をジャブジャブと洗ってもらいました。庭にある木蔭でお昼ご飯を食べたりして、みんなで農家の春を楽しんでました。
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冒頭のお別れ泣き泣き写真の生徒たち。お別れするのは寂しいけれど、きっとまたいつか会えるねと、笑顔でポーズ。

仙北市デザイン室では、「農作業体験」とは言わずに「農家体験」「農村体験」と言った表現を使うようにしています。これには、農家の暮らし・農村空間そのものの体験でありたい、そして笑顔の交流を大切にしたいという思いを込めています。

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宿泊は田沢湖高原水沢温泉郷の田沢湖スポーツセンターでした。体育館を併設した施設で、生徒たちはフリスビーを使ったドッチボール「ドッチビー」のクラス対抗戦で大盛り上がり。この後は真っ白い温泉に浸かってぐっすり。

いつかまた、仙北市のみんなに会いに来てね。
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by semboku_gt | 2013-05-22 10:50 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback

農家体験受け入れ農家への説明会

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 仙北市では5月は農業体験や自然体験、文化体験などを行う野外活動(修学旅行)の受け入れが活発化する季節です。
 5月10日、農山村体験デザイン室では本格的な農業体験学習の受け入れを前に、西木開発センターで仙北市内の対象農家への説明会を行いました。

 今回参加したのは、5月に仙台市内農業体験の受け入れを行う農家の方々で、対象となる農家は延べ42軒。緊急時の対応やアレルギー対策、当日のスケジュールなどについて説明を受けました。
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 さて、この体験型教育旅行における農山村・農林業体験のメニュー化というのは、工芸や自然体験などにくらべると簡単なようで非常に難しいものです。
 田植えならいくら、野菜収穫ならいくら、といったメニュー化は、一見すると内容が明確でわかりやすいように見えるのですが、実は本来の農家の生活や営農の姿を現すことが難しくなります。

 「お百姓さんとは百の技を持つ人たち」
 「お天道様には逆らえない」

 といった言葉がありますが、農家の方々はその年の残雪の量や雪解けの状況、あるいはその日の天気や気温によって実に柔軟に農作業スケジュールを調整しているからです。

 その農家の巧みな調整力を学ぶこともまた、農家・農山村体験のひとつとしてとらえていくことも大切なことではないかと思います。 

 仙北市の農家さん達、子ども達にとって一生一度の経験が、ここ仙北市で実りあるものになるように、みなさん本気モードで今年もお迎えします。
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by semboku_gt | 2013-05-13 11:01 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback