仙北市農山村体験デザイン室

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カテゴリ:インバウンド( 37 )

お盆にはささら舞をご覧下さい

(国際交流推進室より)

 仙北市の角館や西木の各地区では8月15日に「ささら舞」が行われます。このささら舞は佐竹公が秋田にお国替えになり下向の際に、佐竹義宣公にお供して、道々殿様をお慰めしたものが土地に定着したと言われ、その歴史は400年に登ります。現在は祖霊の供養と神仏供養、五穀豊穣のために行われています。
笛の音に合わせて太鼓を叩きながら舞う獅子の姿は、歴史と伝統と少しのノスタルジーを感じさせてくれるはずです。午後2時からは角館樺細工伝承館前で「白岩ささら」の演舞が披露されます。是非ご家族連れでお越し下さい。

 なお、田沢湖地区や西木地区からお越しの際は「田沢湖・角館周遊パス」をご利用ください。「武家屋敷入り口」で下車すると角館樺細工伝承館が目の前ですのでとても便利ですよ!

ささら舞に関しては角館町観光協会のホームページに詳細が掲載されておりますのでご覧下さい。

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by semboku_gt | 2017-08-14 13:55 | インバウンド | Trackback

ぶらっと。田沢湖・角館周遊パスの旅 ~その2~

《国際交流推進室から》

 旅はまだまだ続きます。角館エリアを抜け、田園風景が広がる西木エリアに入ります。武家屋敷から10分ほどでクリオンに到着。クリオンは温泉とプールの両方を完備しているので子どもからおじぃちゃんおばぁちゃん、家族連れに外国人までいろいろな方が楽しむことが出来ます。宿泊も出来ますので夏休みにゆっくりと過ごしたい方は是非ご利用下さい。詳細についてはクリオンのホームページでご確認下さい。

西木温泉ふれあいプラザクリオンのホームページはこちら

 なお、8月16日にはクリオンのすぐ近く、桧木内川河川公園で「戸沢氏祭」が開催されます。殿様や家臣、領民など200名による時代絵巻さながらの行列を見ることが出来ます。また夜には盛大に花火も上がりますので是非お越し下さい。

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 ※戸沢氏祭の詳細に関しては西木町観光協会(電話.0187-42-8480)にお問い合わせ下さい。

 クリオンからバスで8分で「かたくり館」に到着します。かたくり館の施設内には西木町観光協会の事務所もありますので西木地区の観光についてはこちらでお問い合わせ下さい。なお、スタッフの方に今のおすすめスポットを聞いてみたところ、施設内で出来る「紙漉き体験」とのことでした。昔からこの地域で作られてきた「鎌足和紙」を手軽に作ることが出来る体験とのことです。なお、体験は事前予約が必要とのことでしたので、希望される方は西木町観光協会(電話.0187-42-8480)にお問い合わせください。
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 かたくり館の目の前には清流桧木内川が流れています。西木町観光協会のスタッフに聞くと、渓流釣りを楽しむ愛好家が毎日のように訪れるとのことでした。

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 橋から見下ろすと、魚が見えました。

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 かたくり館からバスで12分で「むらっこ物産館」に到着します。むらっこ物産館は辰子像のあるところから県道60号を少し入ったところにあります。ここでは西木地区の採れたて新鮮の夏野菜や山菜、漬物、郷土料理のお菓子を買うことが出来ます。また軽食コーナーでは農家のお母さんたちが作った手作り料理を味わうことが出来ます。館長さんからは「8月14日には夏祭りもやるので来て下さいね」とのことでした。

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 暑い日にはやっぱりこれ。むらっこ物産館の名物「ほうれんそうソフト」。西木地区は県内有数のほうれん草の産地です。特別に館長さんに作っていただきました。
 
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 ソフトクリームを食べたら、むらっこ物産館の前にあるかたまえ山森林公園に足を伸ばしてみて下さい。ここは子どもたちが遊べる公園の他、キャンプ場が併設されているので家族でアウトドアを楽しみたい方は必見です。

詳細は仙北市役所のホームページでご確認ください。

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 そしてなんと言ってもここかたまえ山森林公園の一番のおすすめスポットは、展望台から見渡す田沢湖。後ろにそびえ立つ雄大な秋田駒ヶ岳とのコントラストは一見の価値ありです!

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 むらっこ物産館と田沢湖は目と鼻の先。田沢湖に出るとすぐに辰子像がお出迎えをしてくれます。
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 そしてさらにバスで3分行くと、7月1日にオープンしたばかりの「クニマス未来館」に着きます。
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 この日も里帰りしたばかりのクニマスはゆったりと泳いでいました。70数年ぶりに帰ってきたクニマスを見ながら、田沢湖の今昔を考えてみてはいかがでしょうか。環境学習の一環や、子どもの夏休みの自由研究にもぴったりです。
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 ここでちょっと小休止。田沢湖周辺のお土産屋さんや食堂などでは、この地域ならではの名物「味噌たんぽ」を味わうことができます。あきたこまちをすり潰し串(たんぽ)に付けて囲炉裏であぶり、そのあと甘い味噌をたっぷりと塗ったものです。クニマス未来館の周辺でも食べることができますので一度味わってみてください。

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 クニマス未来館から少し進むと靄森山(もやもりやま)を通ります。ここは道路の両脇から木立が道路の上にせり出し、まるで緑のトンネルのようです。木漏れ日の中を進むと、涼しい風を感じることができるはずです。
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 そして最後は「田沢湖レストハウス」に到着です。今の時期は白浜ビーチが解放されています(8/21まで)。キメの細かい白い砂がとても美しい海岸です。そして写真を見てもわかるように田沢湖の青さが際立ちます。波がほとんど無いので小さなお子様でも安心して遊ぶことができますのでご家族連れで遊びに来てはいかがですか。泳いだ後は近くの温泉でゆっくりくつろぐのもいいですよ。
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(温泉情報)
 水沢お温泉郷ホームページはこちら
 田沢湖高原温泉郷ホームページはこちら
 乳頭温泉郷ホームページはこちら

 また、ビーチのすぐ近くにはキャンプ場やカヌー乗り場があります。レンタサイクルもありますので、アウトドアを思い切り楽しみたいという方にもおすすめです。

 仙北市には自然と歴史を満喫するスポットがたくさんあります。また皆さんの心を癒す絶景スポットも点在しています。是非この夏は、周遊パスを使って仙北市だけの特別な体験をしてみませんか。みなさんのお越しをお待ちしています。



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by semboku_gt | 2017-08-01 18:33 | インバウンド | Trackback

ぶらっと。田沢湖・角館周遊パスの旅 ~その1~

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《国際交流推進室から》
 7月1日から、仙北市の観光地を周遊するバス(平日はジャンボタクシー)、その名も「TAZAWAKO・KAKUNODATE RIDE PASS※タザワコ・カクノダテ ライドパス(以下:周遊パス)」が運行しています。1枚チケットを買うと何度でも乗り放題。しかも観光地が各地に点在している仙北市を一気に楽しめてしまうという、とてもお得なチケットとなっています。
そこで、この周遊パスを利用して楽しめる仙北市のスポットをご紹介したいと思います。

 周遊パスの発着地点はJR田沢湖駅前です。まず田沢湖駅に着いたら、構内にある「仙北市田沢湖観光情報センターフォレイク」で乗車チケット買いましょう。なお、料金は1DAY2,000円、2DAY3,000円です。障がい者の方、小学生は割引きもあります。
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 フォレイクに入ると職員の方が明るく対応をしてくれます。英語、韓国語で対応可能なスタッフもいますので海外からの観光客の方でも安心してご利用いただけます。

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 フォレイクの方に、この夏おすすめの観光スポットを聞いたところ、8月10日に田沢湖行われる田沢湖龍神祭りがおすすめですとのことでした。夜にはたくさん花火も上がるとのこと。詳細は次のリンクから見ることが出来ますのでご覧下さい。

一般社団法人 田沢湖観光協会ホームページ 田沢湖龍神祭り

 JR田沢湖駅前に周遊パスのノボリが目につくはずです。そこがバス停になっています。
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 周遊パスは田沢湖~角館~西木~田沢湖の経路で回る「わかすぎ号」と、田沢湖~西木~角館~田沢湖の経路で回る「こまくさ号」があります。今回は「わかすぎ号」の順で観光スポットを紹介をしていきたいと思います。なお、時刻表等については市のホームページから確認できます。
仙北市ホームページはこちら

 田沢湖駅からバスに乗ると約20分ほどで「抱返り渓谷」に到着します。抱返り渓谷は紅葉の時期が有名ですが、夏はひと味違う抱返り渓谷を見ることが出来ます。深緑に挟まれた青のコントラストは訪れる人たちの心を奪ばうはずです。
 遊歩道も整備されており、バス停から一番奥の回顧(みかえり)の滝までは徒歩でおよそ30分。ちょうどいいウォーキングコースです。眼下に渓谷を見下ろしながらゆったりとした気持ちで歩いてみると、きっと心も体もリフレッシュするはずです。

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 抱返り渓谷からバスで7分。次は「あきた芸術村温泉ゆぽぽ」に停車します。あきた芸術村温泉では様々な体験をすることが出来ます。演劇鑑賞、ブルーベリーの収穫体験、木工の制作体験などがあり、きっと親子連れで楽しむことが出来るはずです。また施設内では地ビールも味わうことが出来ます。宿泊施設や温泉施設もありますので、ここで丸々1日楽しむことが出来ます。詳細はあきた芸術村のホームページでご覧下さい。

あきた芸術村ホームページ

 あきた芸術村から10分で角館駅に到着します。JR角館駅前の「仙北市観光情報センター角館駅前蔵」でも乗車チケットを買うことが出来ます。新幹線や電車でお越しの方はこちらでチケットをお求め下さい。

 角館駅前の写真です。白い大きな蔵が「仙北市観光情報センター角館駅前蔵」です。
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 スタッフの方がとても優しく対応してくれます。また、周遊パスのチケット以外にも、様々な言語のパンフレットが用意されていました。観光名所がたくさんある角館。出発前にこちらで情報を収集してみてはいかがですか。手荷物の預かりもしてもらえますよ。
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角館町観光協会ホームページはこちら

 角館駅の次は「武家屋敷入り口」です。このエリアは仙北市でも一番の観光スポット。年間を通じたくさんの観光客の方がいらっしゃいます。武家屋敷は四季それぞれに違った顔を見せてくれます。夏はまるで黒塀にシダレザクラの葉が降ってくるようです。蝉時雨の武家屋敷通りを、武士の時代に思いをはせながら散策してみてはいかがでしょうか。

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 そしてもう一つ。武家屋敷通りを抜けた正面には古城山がそびえます。古城山は、15、6世紀に戸沢氏が館を築いていたところで今は城址公園となっています。散策用に歩道が整備されていて、10分ほど登ると山頂にたどり着きます。写真はそこから見渡した角館。まさに絶景です。
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旅はまだまだ続きます。続きの記事は「ぶらっと。田沢湖・角館周遊パスの旅 ~その2~」をご覧下さい。


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by semboku_gt | 2017-08-01 17:11 | インバウンド | Trackback

JICAミャンマー青年研修団の受入

 毎年仙北市には様々な国からのお客様を受け入れしています。この度も国際協力機構(JICA)の青年研修事業として、ミャンマーから15人の方々が仙北市を訪れました。
この事業は、発展途上国の将来の国造りを担う青年を日本に招き、専門分野について知識を習得するとともに、ホームステイなどを通じ、幅広い交流を通じて相互理解を深めるものです。
 ミャンマー青年研修団の今回の研修テーマは農業施策、6次産業化についてとのこと。全行程は7月19日から8月3日までで、秋田県内の様々な農業に関する場所で研修を行います。仙北市の滞在は7月20日から23日までの3泊4日間です。


 仙北市の農業施策について学ぶために仙北市役所を訪れた一行団に対し、倉橋副市長が歓迎の挨拶をしている様子です。仙北市、秋田のみならず日本の置かれている農業の現状と将来に向けて取り組んでいかなければならないことについて説明がありました。
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続いて、農林部から仙北市の農業施策や6次産業化、グリーンツーリズムの取組についての講義が開かれました。受講したみなさんの熱心にメモを取る姿が印象的でした。

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 農家民宿でのホームステイの様子です。農家さんに対して作物の種類や肥料、農機具などについて繰り返し質問をしていました。時間が経つにつれホストファミリーの方々と和気藹々と過ごされていました。

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 2日目以降は大雨の影響で農業体験は出来ませんでしたが、それでも室内でホストファミリーの皆さんと楽しい時間を過ごしていました。

 仙北市では様々な国からたくさんの方々が訪れます。言葉の壁はありますが、心はいつもボーダレス。必ず来ていただいた方に素晴らしい体験をしていただけると思っています。いつでも、どこの国からでも、仙北市は皆さんのお越しをお待ちしております。




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by semboku_gt | 2017-07-24 16:10 | インバウンド | Trackback

Sightseeing Buses run between Tazawako , Kakunodate and Nishiki town

Sightseeing Buses run between Tazawako , Kakunodate and Nishiki town from 1 July to 31 August 2017.

The buses run a total of 6 trips on 2 routes (3 clockwise and 3 counter-clockwise routes around the Lake Tazawa) daily during the above period, and booking is not required.
You can get on and off the bus at any bus stops as many times as you like by the pass holder (2,000 Yen/day , 3,000Yen/2day).
The buses are connected to Akita-Shinkansen at JR Tazawako and JR Kakunodate Stations.
If you have any question, please contact us at the following email address.

Tickets are on sale at the following locations:
1.Semboku City Tazawako Tourist Infomation Center"Folake"

2.Semboku City Tourist Infomation Centaer"Kakunodate-Ekimae-Gura"


Infomation

International Tourrism Promotion Office E-mail:kokusai@city.semboku.akita.jp
Tourist Infomation Center"Folake" E-mail:folake@tazawako.org
Tourist Infomation Center"Kakunodate-Ekimae-Gura"
E-mail:info@kakunodate-kanko.jp



田沢湖駅を発着地点として、田沢湖・角館・西木を周遊する定期路線を運行します。
 青いフロントマスクのわかすぎ号(時計回り)と、赤いフロントマスクのこまくさ号(反時計回り)が3便ずつ、1日6本運行します。(ご予約不要)
 チケットは1日2,000円(未就学児を除く)、各障害手帳者手帳を保有する方および小学生は1,000円、各障害手帳者手帳を保有する小学生500円、連続する2日間3,000円(未就学児を除く)、各障害手帳者手帳を保有する方および小学生は1,500円、各障害手帳者手帳を保有する小学生は750円です。
 1枚のチケット購入で何回でも乗り降り自由。7月1日からオープンするクニマス未来館にも停車しますので是非ご乗車下さい。

チケット売り場
・仙北市田沢湖観光情報センター「フォレイク」 ※JR田沢湖駅内
・仙北市観光情報センター「角館駅前蔵」 ※JR角館駅前

運行期間

平成29年7月1日(土)~8月31日(木)


お問い合わせ

観光商工部 国際交流推進室
電話:0187-43-3301 E-mail:kokusai@city.semboku.akita.jp
仙北市田沢湖観光情報センター「フォレイク」
電話:0187-43-2111 E-mail:folake@tazawako.org
仙北市観光情報センター「角館駅前蔵」
電話:0187-54-2700 E-mail:info@kakunodate-kanko.jp



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by semboku_gt | 2017-07-03 14:29 | インバウンド | Trackback

JENESYS2016 ASEAN諸国受け入れ

3月3日から3月5日までの2泊3日で外務省が実施する外国人青年研修団の日本への招へい事業「JENESYS2016」より、ASEAN諸国4か国から90名の受け入れを行いました。
今回の受け入れは今までの受け入れでもトップクラスの受け入れ数となっており、参加ホストファミリーも19軒と多くなっています。
また、今回初めての受け入れとなるインドの方々がいらっしゃいました。宗教や国民性などからベジタリアンの方が多く、ホストファミリーの皆さんもとても不安そうにしていました。


3日、対面式では訪日団の皆さんはホストファミリーとの交流をわくわくした様子で待っていました。
コミュニケーションの時間では、かたことな英語とジェスチャーと使って会話を楽しんでいました。
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対面式では笑顔で迎えました
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ジェスチャーを交えながらコミュニケーションをとりました

4日は各家庭で様々な体験を行いました。折り紙や郷土料理作りといった日本文化体験や、母国の料理を一緒に作ってホストファミリーに振る舞っていました。また、一つの集落で集まり餅菓子作り体験を行ったり、市内を走っている観光周遊バスを利用して一緒に観光を楽しむ家庭もありました。
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折り紙でひな人形作りに挑戦(どんぐり山荘)
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ホストファミリーと本場「インドカレー」作り(かつら)
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                              餅菓子作りを体験


そして最終日、お別れ会を行いました。訪日団からは受け入れてくださったホストファミリーへの感謝の気持ちを込めて母国の伝統的な踊りを披露しました。踊りにはホストファミリーの皆さんも輪に加わりとても賑やかな時間を過ごしました。
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記念撮影、パシャリ!
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母国の踊りを皆さんで踊りました。
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最後は手をつなぎ、輪になって踊りました。


訪日団の代表挨拶では、「今回で一旦お別れをしますが、またどこかでお会いしましょう。私たちはまた必ず戻ってきます」とお話ししました。
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お別れのバスに乗ってからも、身を乗り出しカタコトな日本語で「ワタシの国にもきてください!!!」とホストファミリーの皆さんと別れを惜しみました。
このように、海外との交流を通して「家族の輪」が広がっていきます。国は離れているとはいえ、どこかでつながっているに違いありません。
また、再開できる日が来ることを私たちは願っています。

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by semboku_gt | 2017-03-07 17:07 | インバウンド | Trackback

JICA青年研修団 モンゴル国からの受入

前回の記事にて「台中市立恵文高級中学」の受入の様子についてご紹介しました。
その翌日12日には国際協力機構(JICA)からの青年研修にて、モンゴル国の方14名が仙北市を訪れました。
このように最近ではうれしいことに連続して海外からの受け入れを行うことも増えてくるようになりました。
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研修員の皆さんは緊張した面持ちで受入農家さんと積極的にコミュニケーションをとっていました。
そんななか、受入農家さんは英単語を交えた秋田弁で皆さんとお話しします。
日本語がわからない外国人でも「伝えたい」という気持ちで通じ合っているように感じます。
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受け入れ先では農家さんの心こもったおもてなしに大歓迎していました。
おもてなしのお礼にモンゴルの代表的な歌を披露してくださいました。(写真はその時の様子です。)
とても楽しいひとときは夜遅くまで続いたそうです。


お別れの日には、双方の皆さんで合唱をしながらお別れのときまで楽しみました。
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最後は皆さん笑顔で記念撮影。


これまで海外からのお客様をお迎えの様子を見て、お互い言語の壁が大きくあったとしても最後にはお互いの言語で意思疎通をしていましす。
日本語(秋田弁)でお話ししても海外の方に通じているようになっているのです。
「心で会話をする」ことで言葉が通じなくてもコミュニケーションがとれているのだと思います。
そんな不思議な魅力が農家の皆さんにあるのかもしれません。


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by semboku_gt | 2016-11-17 11:13 | インバウンド | Trackback

北方四島からのお客様

 この度、独立行政法人「北方領土問題対策協会」が実施する北方四島交流事業が行われました。直前の悪天候で択捉島からの参加者が来られなくなってしまい、今回は国後島と色丹島の二島から北方四島からの交流団一行37名が仙北市を訪れ、ホームステイをしながら交流しました。

市内には33軒の農家民宿、体験型民宿がありますが、今回はそのうち8軒の宿でホームステイの受入を行いました。
写真は対面式の様子です。挨拶を交わしたら早速ホームステイ先に出発です。
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ホームステイ先では様々な体験を行いました。一行はきりたんぽ作りや野菜の収穫など、様々な体験を通じて日本の文化に触れ、またホームステイ先の方々との交流を楽しみました。
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言葉の壁も乗り越え、最後はお互いの心が通じた素晴らしい交流事業でした。今後の交流発展を望むばかりです。仙北市には様々な国からお客様がいらっしゃいます。農家民宿のお父さん・お母さんは相手が誰であれ、どこの国であれ、いつも同じ笑顔で迎え入れてくれるはずです。
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by semboku_gt | 2016-10-14 12:32 | インバウンド | Trackback

中国国家観光局駐日本代表処、羅 玉泉首席代表をお迎えして

中国国家観光局駐日本代表処、羅玉泉首席代表を団長とする中国政府関係者の方々が5月16日、17日の両日、仙北市を視察し、仙北市が取り組む温泉医療ツーリズムの視察を行っています。
今回の訪問は、富士通(株)と(株)わらび座の協力により実現したものです。昨日は、門脇市長と青柳市議会議長による歓迎の挨拶を行った後、懇談に入りました。羅代表からは、秋田空港への中国からの定期便開設に前向きなお話を頂き、またLAOXさんの免税店開店に対するアドバイス等も頂戴しました。
中国人観光客は、爆買等で知られますが、中国国内では健康志向が年々高まっており、国外での診療や検診等を希望する方も多いとのことでした。一行は仙北市で計画している「温泉医療ツーリズム」の可能性を探り、中国からの旅行者を結び付けるためには、何が必要かを理解するために、17日は、奇跡の温泉として中国でも知られる玉川温泉などを視察することとなっています。仙北市の大きな資源である温泉を外国人旅行者の方々にも活用して頂き、旅行者の増加に繋がって頂ければと思います。
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by semboku_gt | 2016-05-24 10:32 | インバウンド | Trackback

台北市商業デザイン実習 ポスター完成!

今年の10月26日から30日までの行程で、デザインを学ぶ台北市内の高校生20名が
ここ仙北市に訪れたのを覚えていますか?

(おとずれた際の様子はこちら


当ブログでは初日の様子をご紹介しましたが、その後仙北市内の5軒の農家民宿に分かれ、3日間滞在しました。
その滞在期間を通して 「台湾向けの仙北市のPRツールを製作する」 という課題が
生徒の皆さんに与えられました。

そして最終日には課題の成果発表会が行われました。
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農家民宿や仙北市内の観光スポットを訪れた時に感じたことを
ありのままに表現していて、さまざまなPRツールの原型が出来上がりました。
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発表会の最後にはお世話になった農家さんと成果品を交えて記念撮影。
また、台北市教育局の課長から各農家民宿に感謝状も贈られました。


そして今回、その時生徒の皆さん作ったデザインがポスターとなり台湾から届きました!
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↑ (左) 星雪館  施設内においてあるフクロウの人形がモデル 
(右) のどか 愛犬のハチ
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↑ (左) 里の灯 オーナーの佐藤夫妻
 (右) 泰山堂 オーナーの藤井けいこさんとペットの猫達 
↓ (下) いおり 施設内においてある招き猫の人形 
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どうですか?
それぞれの農家民宿の個性がでていて、とても素敵なポスターとなりました。

また今回訪れた生徒の皆さんによって作られた台湾のポスターも送ってくださいました。
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玉川温泉と姉妹温泉にもなっている北投温泉など、台湾の観光スポットのポスターです。


今回作られたポスターは実際にPRツールとして活用していきます。
街中でポスターを見かけた際は、じっくりとご覧になってみてください。
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by semboku_gt | 2015-12-16 18:09 | インバウンド | Trackback