仙北市農山村体験デザイン室

sembokugt.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:インバウンド( 32 )

国際交流の輪をひろげていきます。

農山村体験デザイン室は4月で開設から5年目を迎えました。
今まで行っていた教育旅行とグリーンツーリズムの総合窓口としての業務に加え
今年度から国際交流と国際観光に関する業務もあらたにデザイン室として担当することになりました。
4月23日には日韓友好50周年記念の韓国旅行会社日本訪問歓迎セレモニーが行われ、130名の方々が仙北市を訪れました。
b0219741_19145231.jpg

また角館の桜祭り開催中の4月29日には日本政府観光局からの依頼で、海外メディアからの取材をうけました。
今回仙北市を訪れたのはマレーシアの旅行雑誌や新聞社の方々で、残念ながら角館の桜は散ってしまっていましたが田沢湖や乳頭温泉郷、武家屋敷など、仙北市の魅力ある観光地をご案内しました。
b0219741_1917251.jpg
b0219741_1919545.jpg

5月14日には公益財団法人中国友好会館の方々が仙北市入りしました。
これは外務省がすすめるジェネシス2.0中国大学生訪日団第21陣の実施にむけたもので、7月にも100人規模の中国大学生の受入が実現しそうです。
b0219741_19202412.jpg


国際観光だけではなく、国際交流の窓口でもあるデザイン室ですが、農業体験や、伝統工芸体験なども活用しながら、今後も様々な国の方々との交流の輪を広げていけたらと思います。
[PR]
by semboku_gt | 2015-05-14 19:29 | インバウンド

日本青年会議所の皆様を仙北市にお迎えしました

昨日、公益社団法人日本青年会議所の柴田剛介会頭をはじめとする役員の皆様を仙北市田沢湖庁舎にお迎えし、地方再興に対する意見交換を行いました。
仙北市からは、仙北市のグリーンツーリズムに対するインバウンドの取組についてご説明したほか、仙北市の地方創生特区への取組や環境に対する取組等についてご紹介しました。
b0219741_11521829.jpg
日本青年会議所では、日本全国の各地域が様々な機会や地域特性を活かし、地域の自立自活に向けた取り組みを支援する活動を行っており、そのための国内での事例収集をおこなっているそうです。
仙北市の地域資源を活用した様々な活動について柴田会頭をはじめとして青年会議所の多く方々からの意見を頂戴しました。
b0219741_11515152.jpg
b0219741_11514185.jpg



[PR]
by semboku_gt | 2015-04-23 12:23 | インバウンド | Trackback

クールジャパン!東ティモール大学生が仙北市で学び体験

東ティモールの大学生24人が、3月6日~10日にかけて仙北市を訪れました。

b0219741_11302158.jpg


これは「JENESYS2.0 ASEAN」という外務省の招聘事業の一環です。

今回は「東京~仙北市~東京」という行程で、中日5日間を仙北市で過ごしていただきました。

b0219741_11492723.jpg
到着した日は天気もよく気分爽快!


6日の午後に角館駅に到着した一行は、武家屋敷を散策後、理数系の教師を目指す大学生とあって、公文式の角館西教室を見学しに行きました。

b0219741_1131321.jpg

日本の教育スタイルに関心が高く、小さい子供たちのあまりの計算の早さに驚いていました。

6日の夜から8日にかけては、市内の農家民宿7軒に分宿。

b0219741_12483825.jpg
ウェルカムボードでお出迎え。

b0219741_11321583.jpg
まずは名簿の確認です。
b0219741_12542580.jpg
布団も自分たちで敷きます。
b0219741_125539.jpg
どんな農家体験ができるかな?ドキドキ、ワクワク。

b0219741_11332649.jpg


3泊したこともあり、農家のお父さん、お母さんたちとのコミュニケーションもバッチリで、買い物に行ったり、スノーシューをしたり、料理を作ったりと、和気あいあいと楽しく過ごしました。

b0219741_11341135.jpg
お赤飯でおもてなし。

b0219741_1135456.jpg
エガオがあふれてますね。


*************************************


あっという間の3日間は過ぎ去り、桜並木駐車場でホストファミリーとはお別れ。
b0219741_14583878.jpg
たくさんのおもてなしに感謝します。


9日の午前中は、角館小学校を訪れ、授業を見学しました。
b0219741_1136482.jpg


日本の教育制度や本県の学力向上の取り組みについて、保護者とも意見交換を行いました。
b0219741_11514577.jpg
PTA会長からも家庭での取り組みをお話いただきました。


理科の授業では、食塩水や石灰水など6つの水溶液を見分ける実験をするなど、実験器具を使うことにとても驚いていました。

b0219741_14501724.jpg
b0219741_11364590.jpg
先生に授業の目的を聞いたり、学習の特徴や児童の様子をノートに真剣に記録していました。

b0219741_11365523.jpg
白熱した意見交流会。質問が次から次へと。

b0219741_14523639.jpg
皆さん、聞きたいことがあふれていました。
b0219741_11542624.jpg

大学生に印象を尋ねると、「授業の流れが管理されていて、学習設備が充実している」とのこと。
「小学校で、複雑な実験をするなど、東ティモールでは高校生になってから」と非常に驚いた様子。


b0219741_11374068.jpg

視察後は児童と一緒に給食を食べ、学校生活の雰囲気を満喫していました。

b0219741_1451101.jpg


b0219741_114525.jpg
児童たちもとっても楽しそうでした。



午後には、劇団わらび座で日本の踊りや歌を体験して発表するなど、伝統芸能も体験しました。

b0219741_11382327.jpg
太鼓も楽しそう。
b0219741_13193322.jpg
踊りもすぐにマスター。

お返しに、東ティモールの歌を全員で合唱してくれました。
b0219741_11433978.jpg


*************************************


10日は、たざわ湖スキー場で圧雪車の乗車体験、ソリ滑りなどを楽しみました。
b0219741_11402256.jpg


あいにく吹雪で、顔にバチバチと雪が当たりましたが、初めての雪にすごく興奮して、楽しんでいる姿が微笑ましかったです。
b0219741_11411223.jpg
完全防寒で気合い十分。
b0219741_13331735.jpg
雪まみれもよい思い出に。
b0219741_1342050.jpg
寒くてもあったかいエガオです。


b0219741_13252969.jpg
お昼時間には、自分たちの記事が掲載された新聞に釘付けの様子(笑)


b0219741_1331331.jpg
田沢湖駅に向かう途中で立ち寄り。秋田犬ともパシャリ!


このあと、一行は無事に新幹線で東京へ戻りました。

b0219741_1317107.jpg
SEE YOU AGAIN!



*************************************


b0219741_1257434.jpg

今後も国際色が一段と強まる仙北市。

来年度もさらなる受入を増やし、国際交流都市を目指してがんばります。
[PR]
by semboku_gt | 2015-03-11 10:52 | インバウンド | Trackback

タイからの仙北市への誘客促進について

 2月26日から3月3日の日程で、タイ王国のバンコクを訪れ仙北市へのインバウンドについてPRと市場調査を行って来ました。
 タイ王国は、人口約6,500万人、面積は日本の約1.4倍、経済発展が目覚ましく首都バンコクは活気で溢れています。昨年のタイからの訪日旅行者数も伸率が45%となるなど、訪日意欲は高い国です。

 バンコクのクイーンシリキット・ナショナルコンベンションセンターで開催されたタイ国際旅行フェア(TITF)では、仙北市をPRしました。
公式発表は出ていませんが前回の来場者35万人を大きく上回る来場者数のようです。タイの方々に訪日旅行は大人気でした。
b0219741_13144054.jpg

b0219741_13145629.jpg
(タイ旅行フェアの会場の様子です。熱気がすごかった!!)

 今回は、タイ国際旅行フェア(TITF)でのPRのほか、エージェント訪問を行い多くの方々とお会いしました。また、在タイ秋田県人会の方からも意見を伺ってきました。
 タイの方々の日本旅行のニーズも、次第に首都圏から地方に移りつつあることも感じられ、今後の誘客に対する手ごたえをつかんだ訪問でした。
b0219741_13151263.jpg
(秋田県人会の皆様との夕食会でご意見を頂戴しました)

 デザイン室では、これからもタイを始めとする東南アジアからの仙北市への誘客に力を入れていきたいと思います。
b0219741_13151975.jpg
(バンコククリスチャンカレッジの学校訪問の様子)
b0219741_13152862.jpg
(バンコク旅行会社との打ち合わせ風景)
[PR]
by semboku_gt | 2015-03-05 13:36 | インバウンド | Trackback

【速報】タイでの誘客活動

2月26日から3月4日の日程で福田デザイン室長がタイで開催されている観光博に参加し、仙北市の農山村体験や伝統工芸体験などのPRを行っています。
b0219741_1448258.jpg
b0219741_1448274.jpg


この他、タイでは旅行会社の訪問も行いました。
b0219741_1447283.jpg


今後は秋田県庁、東北観光推進機構などとも協力しタイからの誘客に力入れていく予定です。
詳細についてはまたご報告いたします
[PR]
by semboku_gt | 2015-03-02 15:00 | インバウンド

「ムスリムフレンドリー対応モニターツアー」今後への活用

 仙北市農山村体験推進協議会では、平成27年1月23日(金)~25日(日)にかけて、ムスリム(イスラム教徒)の方々から仙北市に来て頂きムスリムへのおもてなし対応を学ぶモニターツアーを実施しました。
b0219741_13242356.jpg

 このツアーは、農家民宿の料理や市内での体験メニューおよび過ごし方等について実際に、厳格なムスリムの方々から経験して頂き今後の外国人招致に役立てる目的により行われました。相互の国際理解の向上にも役立てたいという想いもあります。
 実際に、農家民宿に泊まって料理提供に対するアドバイスを頂いたほか、樺細工工芸体験、そば打ち体験、田沢湖スキー場での雪体験やそり滑り、そして2月10日に行われる「上桧木内の紙風船上げ」で打ち上げる紙風船作りも体験しました。
b0219741_13235152.jpg


 最終日は、農家民宿のみなさんとモニターのみなさんとの意見交換会を行い、今回の経験の振り返りと受入しなかった農家の方々への周知報告を行いました。
意見交換会では、たくさんの意見や質問が双方から出され、今回見つかった課題の解決に向けて活発な議論が行われました。
b0219741_1325156.jpg


 参加した農家からは、「実際にムスリムの方々との壁を作っているのは自分たちの方だった」という意見や「料理のヒントが見つかった」「寒い冬期の受入れには注意が必要」「家族としての繋がりが日本以上に大事にされている」「外出先での礼拝への対応が不十分」等の感想、意見がありました。
 今回、ご協力いただいた一般財団法人ハラル・ジャパン協会(東京・佐久間朋宏代表理事)からもアドバイザーとして、解説やヒントを頂戴でき、有意義かつ今後に繋がるモニターツアーとなりました。
b0219741_13232060.jpg

b0219741_13234448.jpg

b0219741_13234750.jpg

b0219741_13251115.jpg

b0219741_13235447.jpg

 デザイン室では、こうした農家の素晴らしい取組を引き続きバックアップしていきます。
[PR]
by semboku_gt | 2015-01-26 14:01 | インバウンド | Trackback

本日から「ムスリムフレンドリー対応モニターツアー」が始まります

本日から、25日(日)までの3日間、「ムスリムフレンドリー対応モニターツアー」が開催されます。
ムスリム(イスラム教徒)の方々を仙北市に招き、インバウンドでのハラール対応を学ぶ目的で開催するものです。
3日間で、外国人のモニターからの直接的な指導や仙北市の様々な体験に対する意見を頂き、最終日には農家民宿の方々との意見交換会も予定しています。
ムスリムの方々の理解向上と仙北市のPRのため、是非とも有意義なものにしたいと思っています。
b0219741_9492643.jpg

(写真は昨年10月に来たインドネシア大学生のムスリムのみなさんです)
[PR]
by semboku_gt | 2015-01-23 09:52 | インバウンド | Trackback

台湾教育旅行誘致レポート③ 姉妹校提携実現に向けて

今回訪問した大きな目的の一つは、角館高等学校と国立台湾師範大学附属高級中学との姉妹校締結に向けた打合せでした。
具体的な内容の確認となるため、角館高等学校の青柳校長と師範大学附属高級中学の洪校長とが直接話し合うことになりました。

まずは、映像による学校紹介を受け、校舎内を案内いただきました。
b0219741_931587.jpg


b0219741_943668.jpg




師範大学附属高級中学は有数の進学校であり、8割強が国立大学、約2割が私立大学へ進学しています。
生徒数は中高あわせ3,700人で、先生は300人います。

現在、師範大学附属高級中学は、東京の麻布高校や明法高校、宮城の仙台第三高校などと相互交流を図っているようです。
師範大学附属高級中学の洪校長は、角館高等学校との交流についても、色々なパターンが想定されるので、お互いできる内容について提案していきましょう、と話されました。

b0219741_953550.jpg


姉妹校提携の調印時期については、7月上旬か10月下旬で調整することになりました。
学校交流についても今後さらに詰めていきたいと考えています。

2013年に訪問した際、角館高等学校と交流している師範大学附属高級中学は、仙北市について好印象を抱いています。
生徒が農家民宿を体験できたこと、紅葉など景色がとてもきれいだったこと、学校交流では食文化や部活動を通じた交流ができたこと、などが思い出に残っているようです。


b0219741_961933.jpg


洪校長は、角館高等学校は野球が強く、師範大学附属高級中学も野球が有名なので、スポーツを通じた交流もできればうれしいと話されました。

b0219741_972619.jpg


青柳校長は、姉妹校の関係を築くことで、今後長い交流につながると話され、英語を通じた相互発表や部活動を通じたスポーツ交流、伝統芸能や日本文化に親しむ交流を希望されているようでした。

今年は仙北市誕生10周年となります。
姉妹校提携の実現により、さらなる飛躍の年にしたいと考えています。
メモリアルイヤーに大きな花を添えられるように、慎重に進めていきたいと思います。

今後の動きに注目です。
[PR]
by semboku_gt | 2015-01-20 09:07 | インバウンド | Trackback

ウエルカム!みんなインドネシアからの仲間を楽しみに待ってました!

b0219741_239527.jpg

JENESYS2.0の事業で10月10日から13日の4日間仙北市に滞在するインドネシア大学生99名が本日午後3時ホームステイ先となる仙北市の農家民宿の20名の方々と対面式を行いました。

手作りのウェルカムボードを持参したり、何度も何度も練習してインドネシアの国の言葉で挨拶や自己紹介をする方もいて 言語が全く通じないはずなのにあっという間にコミニケーションを取りあい、会場となった角館の交流センターはすぐに笑い声があちらこちらから聞こえてきました。

今回は遠くインドネシアからの学生の受け入れということで、食事制限があったり生活習慣が大きく違ったりと、農家民宿など受け入れする側も不安があるだろうと思っていたのですが

  「わからないことがあったら相手にきけばいい。わかって欲しいことがあったら相手に話せばいい」

と異文化を楽しむような気持ちでの受け入れを行う方も少なくなく、本当にお客様ではなく家族として歓迎しているんだなぁと実感してきました。

明日はそれぞれの滞在先で農業体験や伝統文化体験等行います。


楽しい時間を過ごしてもらえるよう私達もサポートしていきたいと考えています。
[PR]
by semboku_gt | 2014-10-10 23:49 | インバウンド | Trackback

インドネシア大学生100人を受け入れる意義

心地よい気候が続き、あちらこちらで稲刈りも真っ盛りの仙北市。
農家の皆さんにとっては、待ちに待った収穫の秋を迎えています。
とれたての新米早く食べたいですね。

そんなお忙しい中、一般財団法人日本国際協力センター(JICE・ジャイス)からの依頼で、10月10日から13日までの期間、インドネシア大学生100人を受け入れることになりました。(農家に泊まるのは10日と11日です)

b0219741_16164145.jpg


1週間前に迫ったこの日は、西木開発センター大集会室で受入説明会が開催され、約20軒の農家が出席しました。

説明会では、JICEの職員が宗教や慣習の違い、食事面での注意点などを詳しく説明し、参加者は真剣なまなざしでメモをとる姿が見られました。
また、この日はテレビ局の取材も入り、インタビューを受ける農家さんもおりました。

b0219741_16153267.jpg


これまでハラールセミナーを開催するなど、イスラム教の受入について高い関心を示してきた仙北市。
その取り組みが早くも実現する形となり、今回の受入は大きな実績につながると思います。

今年は東ティモールやミャンマー、カンボジア、台湾など実に多くの海外の学生を受け入れてきましたが、インドネシアは初めての地域とあって、農家の皆さんは指さし英会話集を独自で作成するなど、意気込みの高さが感じられました。

b0219741_16161140.jpg


ぜひともこの大きな受入を実りあるものにし、今後さらなる自信を深めていただきたいと思います。

また受入の模様をこちらで紹介しますので、ご期待ください。
[PR]
by semboku_gt | 2014-10-02 16:13 | インバウンド | Trackback