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仙北市農山村体験デザイン室

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【終了】むらっこ物産館「たけのこ祭り」

 4月から営業を開始した田沢湖畔に近い産直「むらっこ物産館」では、毎月「旬の味覚祭り」が開催され、旬の食材をメインにしたメニュー等が販売しています。

 4月の「ばっきゃ祭り」、5月の「山菜祭り」と続き、6月は「たけのこ祭り」(6/10・日11時~15時)
 このあたりのたけのこは、いわゆる「笹ダケ」「根曲がりダケ」のこと。皮のまま炭火で焼いたり、天ぷらにしたり、たけのこ汁にしたり・・・。たけのこに関する料理を多数用意して、1鉢100円で提供します。
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 直売所にはその他、新鮮な山菜や農家手作りの品々がずらりと揃っています。

 物産館の営業時間は、9時から17時ですが、イベント開催時間は11時から15時となっていますのでご注意ください。

お問い合わせ先
むらっこ物産館:0187-47-2205




※6/9-10には仙北市商工会と仙北市食農観実践プラン推進委員会主催の「生保内たけのこまつり」も開催されます。
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by semboku_gt | 2012-05-31 11:42 | 農産物等直売所 | Trackback

大人の修学旅行inAKITAあきたこまちの郷ツアーのイタヤ体験

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 全国118箇所にクッキングスタジオを持つ「ABC Cooking Studio」(@abc_cooking)では、全ての通常レッスンにおいて「あきたこまち」を使用していることから、秋田県が主催となり、JA全農あきたとABC Cooking Studioが協力して、H23年度より実施している「大人の修学旅行inAKITAあきたこまちの郷モニターツアー企画(春編)」が5/26~27に開催され、初日は大仙市太田町付近で田植え体験や郷土料理体験などを行いました。

 二日目の5/27には一行が仙北市を訪れ、樺細工伝承館にて「イタヤ細工体験」、武家屋敷の散策、むらっこ物産館で山菜ランチ、その他かたまえ山からの田沢湖展望、辰子像見学などを行いました。

 デザイン室では、イタヤ細工体験のサポートを行いましたので、ご紹介します。

 参加されたのは20~30代の女性で、ABC Cooking Studioの受講生の応募者の中から抽選で選ばれた23名の方々です。

 講師にイタヤ細工職人菅原順一・トヨさん夫婦に習いイタヤ馬作りに挑戦します。
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説明を受けたらハイ開始!見本をみたり相談したりもしながら作りましょう。
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教え合うのが楽しいですね。
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一番乗りの方!手際がいいです!
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できたイタヤ馬を持って、はいポーズ。
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参加者の中にはその場でスマホで撮影し、すぐにTwitterでつぶやいている方もいらっしゃいました。
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 このあと、みなさんはかたまえ山からの田沢湖展望、むらっこ物産館での山菜ランチなどを楽しんで、無事に帰宅されたそうです。みなさんいい思い出できましたか?秋にまたお会いできたらいいですね。


 仙北市角館のイタヤ細工(秋田県指定伝統工芸品)は秋田市太平と共に、秋田県指定無形民俗文化財に指定されています。中でも箕製作技術に関しては国の重要無形民俗文化財指定も受けています。江戸後期の寛政年間頃に始まり生活の中に根ざした技術として受け継がれてきたモノとされています。

仙北市ではこのイタヤ細工のうち、イタヤ馬づくりを体験プログラムとして多くの方に体験していただいています。この他にもさまざまな体験プログラムをご案内しておりますので、ぜひ農山村体験デザイン室にご相談下さい。
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by semboku_gt | 2012-05-28 13:01 | 体験メニュー | Trackback

中川小学校の田植え体験2012

 今年も仙北市角館の中川小学校で全校田植え体験がありました。
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 これは中川小学校が「中川の自然の一つである田んぼでの作業体験をすることにより、働く喜びを感じ取るとともに、ふるさとを愛し誇りとする心を育む」ことを狙い実施しているもので、1,2,3,4,6年生は勤労生産的行事として、5年生は総合的な学習の時間として取り組んでいるものです。

(昨年度の様子はコチラ

 田植えは地域の農家の方々の協力を得て、共に行っています。
 参加したのは全校児童48人です。まずは型押しの見学し、田植えの手順説明を聞いています。
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 ぬるっとして冷たい田んぼ、いよいよ足を踏み入れて田植えを開始します。
 肌で直接感じることというのは、とても大切なことでしょう。
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 「苗プリーズ!」の掛け声が一斉に響きわたります。保育所も見学にきています。
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 顔まで泥だらけになって、それでも笑顔。
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 そして田植えも無事に終了。終わりの会では、一人ずつ感想を発表します。
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 今年度も、秋には収穫したお米を東京都板橋区へ児童達が販売しに行く予定です。
(昨年度の様子はコチラ
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by semboku_gt | 2012-05-26 08:00 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback

鎌足和紙すき(2012年5月中旬より再開になりました)

 古くから西木町小山田の鎌足地区に伝わる「鎌足和紙」は、明治時代に作り手が途絶えましたが、地域の方々の活動により近年復活しました。インストラクターの指導のもと、和紙の原料となる楮(こうぞ)をたたいて繊維を細かくする行程から紙漉きまで全工程体験、または紙漉のみのちょっと漉き体験、どちらか選んで体験することができます。
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※H23年度は紙漉体験は休業していましたが、H24年度より「ちょっと漉き体験」のみ再開しました。

<対象>
 個人・教育旅行の両方とも可能です。対象年齢は小学校4年生以上です。
<種類>
 和紙漉き体験:コウゾを叩き、漉き、絞りまで全工程を行い、乾燥したものを後日送付します。
 ちょっとすき体験:漉きのみ。事前乾燥させたものを1枚お持ち帰りいただけます。
<人数>
 和紙漉き体験(3~15人)、ちょっとすき体験(5人以上推奨。最大20人)
<料金>
 和紙漉き体験:2000円 (一人あたり送料込み金額)
 ちょっとすき体験:500円(一人あたり金額)
<所要時間>
 和紙漉き体験(3時間程度)、ちょっと漉き体験(15分程度) 10:00~15:00
<期間> 通年
<事前予約> 三日前までに予約してください。エプロン持参のこと。

<主会場等> かたくり館
 
<問い合わせ・予約先>
 農山村体験デザイン室(TEL:0187-43-2243/FAX:0187-47-2116)
 かたくり館(TEL/FAX:0187-47-3535)

(from AkitaFanSemboku)

学習体験新書

かたくり館
 ※紙漉きの工程を画像で見ることが出来ます。


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by semboku_gt | 2012-05-25 17:00 | 体験メニュー | Trackback

第17回全国産地シンポジウム「2012ブルーベリーin秋田with東北」

 今年設立18周年を迎える日本ブルーベリー協会の全国産地シンポジウムが、たざわこ芸術村わらび劇場で開催されることになりました。主催は日本ブルーベリー協会・2012ブルーベリーin秋田with東北☆実行委員会、実行委員会には仙北市内に事務局を置くみずほの里いきいきネット協議会や、当デザイン室が入っているほか、仙北市としても後援しています。
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モニターツアー・写真提供:実行委員会

 シンポジウムでは岩手大学名誉教授・農学博士の横田清先生の講演会を始め、岩手県一関市、福島県三春町、宮城県亘理町、そして地元仙北市のエコニコ農園など、生産現場からの事例報告もあります。

 今回の全国シンポジウムが過去に行われてきたモノと大きく違うのは、生産が盛んな地域ではなく、これから取り組んでいこうという地域での開催であり、生産・出荷だけではなく、生産者と消費者の交流を大切にしながら展開していける可能性が大いにあること。 また仙北市、大仙市、美郷町をつなぐみずほの里ロード沿いに展開していて、今後の線的・面的な交流へと期待がかかること の二点で、滞在型・体験型の農村交流が盛んなここ仙北市において、新たな交流・観光資源となる可能性を秘めています。
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横田先生による剪定講習会・写真提供:実行委員会

 シンポジウムの他、情報交流会、また産地見学会も予定されており、宿泊場所はシンポジウム会場最寄りの「たざわこ芸術村温泉ゆぽぽ」の他、地域の味・懐かしいふるさとを感じることが出来る農家民宿なども用意されています。

 ぜひ、多くの皆様からの参加をお待ちしています。

◆スケジュール
 6月29日(金)
  13:00~15:00 開会式(開会宣言・挨拶・ミュージカル「アテルイ」観劇)
  15:10~16:20 歓迎あいさつ・基調講演
  16:30~18:00 事例報告
  18:45~20:30 情報交換交流会
 6月30日(土)
  8:30~11:30 産地見学
  11:30~12:10 閉会式

◆会場 たざわこ芸術村・わらび劇場

◆申込方法 所定の申込書をご利用の上、現地実行委員会にFAXまたは郵送でお申し込み後、7日以内に参加費をお振り込みください。

◆定員 シンポジウム700名、産地見学350名

◆申込み締切 2012年6月9日(土)必着

◆主催 日本ブルーベリー協会・2012ブルーベリーin秋田with東北☆実行委員会
 協賛 JA秋田おばこ農業協同組合
 後援 農林水産省・秋田県・大仙市・仙北市・美郷町・日本農作業学会・(社)全国農業改良普及支援協会・(社)全国学校栄養士協議会・全国農業協同組合連合会秋田県本部・(株)日本農業新聞・全国農業新聞・河北新報社・秋田魁新報社・読売新聞秋田支局・毎日新聞秋田支局・ABS秋田放送・AKT秋田テレビ・AAB秋田朝日放送・エフエム秋田(順不同)

◆参加費
 「シンポジウム6/29」会員:5,000円、一般:7,000円、東北在住2,000円
 「交流懇親会6/29」6,000円
 「産地見学6/30」3,000円

◆お問い合わせ:秋田現地実行委員会
 TEL 0187-44-3970 FAX0187-44-3318 メール kikaku@warabi.or.jp

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by semboku_gt | 2012-05-21 17:00 | イベント情報 | Trackback

仙台市立上杉山中学校の農家交流・体験

 仙北市内での農家交流・体験を含む野外活動で、仙台市の上杉山中学校2年生が5/16~18の2泊3日で来仙しました。
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大きな秋田蕗で遊ぶ

 農家交流・体験の受け入れしたのは仙北市西木町エリアで農家体験の受入を長く続けているグリーン・ツーリズム西木研究会を中心とした農家25軒。目前に迫った田植え作業を前に、苗運びや畑作業、山菜採り体験、中にはすでに田植えを始めた農家もあり、田植機の操作を習ったところもありました。

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薪割りや薪運びを体験した班

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田植えの苗運びを手伝った班

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田んぼの端から端まで走ります

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こちらは畑作業。

 農家とのふれあいを通じて、農作業や農家の生活から見えてくる生きる力や、農家が生産だけでなく消費者との交流と言う重要な視点をもって活動していることを感じていただけたら、良いなと思っています。
 そして「また今度来るね。親にも食べさせたい!」と笑顔で言ってくれたら、農家もまた美味しい農産物をつくるやる気が湧いてくるはずです。

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各農家は生徒から感謝状をいただいていました

 上杉山中学校は、昨年から先生がていねいに下見をしに来てくださり、農家の様子はもちろん、私たちデザイン室とのコミュニケーションを大切にしながら行程の検討をしてくださいました。今回の2泊3日の間では、この二日目のまるまる農家体験の他、一日目にはたざわこ芸術村での観劇と踊り練習・発表会、二日目夜には高原のホテルでキャンプファイヤーなど、いろいろと工夫を凝らした野外活動を展開しています。

 来年度に向けて、ぜひ参考になさってください。
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by semboku_gt | 2012-05-21 15:35 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback

仙台市立六郷中学校の体験活動

 仙台市六郷中学校の生徒さん約130人が5/16~18の2泊3日で仙北市において野外活動研修を行いました。最終日の5/16には、唐土庵いさみや本店でのもろこし作り、樺細工伝承館での提灯絵付け、むらっこ物産館でのきりたんぽ作り、白岩集落センターでの餅菓子作りに分かれて体験活動を行いました。
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 今回、デザイン室がコーディネートを請け負ったのは、提灯、きりたんぽ、餅菓子の3つ。それぞれインストラクターには、お祭りなどでは欠かせない提灯を作る職人の今野木工所さん、直売所と共に美味しい料理を出しているむらっこ物産館のお母さん達、そして地域の郷土料理や生活文化を守る白岩生活改善グループのお母さん達です。

 こちらは小さな提灯に自分でデザインした絵を描いていく提灯の絵付け。角館飾山ばやし・やまぶっつけや、竿灯祭りでも欠かせない提灯を作る職人の今野則夫さんがインストラクターとなり、お祭りで使う提灯の構造や由来について最初にお話を聞きます。
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その後は、型にはまらず、自由にのびのびと下絵をデザインし、絵筆をすすめます。
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色とりどり、それぞれの個性が出る提灯ができあがり。もちろんこれは世界にただ1つの自分のお土産になります。
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 こちらは、むらっこ物産館の母さん方によるきりたんぽ作り体験。普段は直売所や食堂としてがんばっているむらっこ物産館ですが、このような食文化を学ぶ体験も受け付けています(人数や時期により対応できないこともあり)。
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 炊きたてのあきたこまちをすりこぎで荒くつぶし(これを通称・半ごろしといいます)、おにぎりのように丸めたものを棒に押しつけながら細くのばしていきます。今回は味噌たんぽにするため、棒から抜かなくても良いので割り箸を棒にしています。
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 特製の甘味噌を塗って炭火で焼くと、芳ばしい香りがただよってきます。


 そしてこちらは白岩生活改善グループのお母さん達による餅菓子作り体験
 今回は大福とお焼きに挑戦です。大きな手で大きな大福を作る男の子。
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 そしてこちらはおやき作り。
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 生活改善グループのお母さん達から、作り方や餅菓子作りの由来などをいろいろとお話ししながら、あつあつのおやきにみんなで手を伸ばして、はいできあがりです。
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 農家体験、自然体験、そして文化体験や生活体験・・・さまざまな体験メニューを通じて、ココで暮らすたくさんの方々との交流を楽しんでください。その素敵な体験や楽しい交流の思い出は、きっと将来にのこり、「また遊びに来よう、また会いに来よう」となるはずです。
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by semboku_gt | 2012-05-21 08:00 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback

仙台市立鶴谷中学校の農家交流・体験

 平成24年度の教育旅行のうち、仙北市内での農家交流・体験を含む野外活動で、仙台市の鶴谷中学校2年生が5/15~17の2泊3日で来仙しています。
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 宿泊の受け入れしたのは仙北市田沢湖エリアで農家体験の受入を長く続けているNPO法人田沢湖ふるさとふれあい協議会の農家民宿等11軒で、日中の農家体験はこのうち6軒に分かれて酪農体験、ハーブ・畑体験、山菜採り体験、林業体験を行っています。

 あいにくの冷たい雨の降る中でしたが、鶴谷中学校の生徒さんたちは、それぞれの農家に分かれて元気に体験を行いました。

 こちらは秋田県内で今のところ唯一酪農体験が出来る農家民宿「かまど」で乳しぼり体験をしたグループ。牛さんのぬくもりを、みんなの手で直接感じてみよう! 幸子母さんに教わりながら牛のお乳に直接ふれて、乳しぼりを体験しました。
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さすがプロ。幸子さんが搾るとお乳の出が違います。
 また、美味しい牛乳がたくさん出るように、餌やりなどもみんなで手分けしてしました。子牛も元気に餌を食んでました。
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 こちらは田沢湖畔にたたずむハーブ農家民宿の「輝湖」。生徒達は午前中にハーブを使ったフォトフレームを湖面を望むウッドデッキで作りました。午後からは輝湖特製の特大ニンニクの畑作業、その後はルバーブジャム作りをしました。
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 この他、「彦六」・「甚吉」・「惣之助」ではそれぞれの農家の父さんについて山菜採り体験。天気は多少悪くとも、雨が降ると山菜はどんどん伸びるため、それぞれのグループで、ワラビ、コシアブラ、タラの芽、アザミ、ヨモギ、ホンナ、タケノコなど、たくさんの山菜を収穫していました。
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 農家とのふれあいを通じて、農作業や農家の生活から見えてくる生きる力や、農家が生産だけでなく消費者との交流と言う重要な視点をもって活動していることを感じていただけたら、良いなと思っています。
 そして「また今度来るね。親にも食べさせたい!」と笑顔で言ってくれたら、農家もまた美味しい農産物をつくるやる気が湧いてくるはずです。

 今日はこれ以外にも、7校の中学校が修学旅行・野外体験を行っています。たくさんの笑顔に会えますように。
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by semboku_gt | 2012-05-16 19:50 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback

今、仙北市の「元気ムラ」がおもしろい(元気ムラブログより)

 秋田県の元気ムラ「産地直送ブログ」で取材連載が続いている、仙北市内の3地域の取組についてご紹介!

 まずは、北部川崎地域
 昨年から取材が始まり、今回地域マップの掲載と共に、地域の詳しい紹介が掲載になりました。
 北部川崎地域は仙北市の旧角館町に位置し、県道250号線沿いに広がる山間の地域。2月に行われる火振りかまくらの炭俵作りの多くは、この地域の方々によるもの。またそばの生産にも積極的に取り組んでいて、特に赤そば「高嶺ルビー」を使った、そばの花を見て味わって楽しむという地域周遊型の地域おこしに少しずつ取組始めているところです。

続いて、白岩地域には、3つの記事が追加。 山菜「ヒデコ」を活かした地域おこしに取り組んでいる白岩地区。今回は主に直売所関係です。

最後に、田沢地区の茶立ての清水直売所GW臨時オープンの様子を伝えています。なお今シーズンの通常営業は6/3(日)~。基本的に日曜営業です。

 仙北市の元気ムラ、ぜひご注目下さい。
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by semboku_gt | 2012-05-14 10:01 | 元気ムラ | Trackback

仙台市立八木山中学校の野外活動・伝統工芸体験

 平成24年度の教育旅行のうち、仙北市内での農家交流・体験を含む野外活動の先陣を切り、5/9に仙台市の八木山中学校2年生(149名)がいらっしゃいました。

 一行は朝、仙台市を出発しお昼にデザイン室のある仙北市西木庁舎に到着、入村式を実施した後に各農家に分かれました。
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 受け入れしたのは仙北市の田沢湖・角館・西木エリアの農家24軒。去る5/2には農山村体験デザイン室主催で実施している農家体験受け入れ農家への説明会を受け、準備も万端です。

 前日までの天気予報とはうって変わり、気持ちよく晴れた初夏の1日、八木山中学校の生徒さんたちの元気な声が農山村に響き渡りました。
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ていねいに苗を植え付けたり、トラクターで田を耕起したり・・・。

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新しい畑の準備をしたり、冷たい用水路のカワニナを観察したり・・・。

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農作業の後にのんびりと散歩したり・・・。

 たった半日の農家とのふれあいでしたが、一緒に巡回して生徒さんたちを見る先生方も「自然環境に囲まれて、優しいなんだか生徒達が普段にも増していきいきとしてる。いい笑顔してる。」と、本当に感嘆の声をあげてらっしゃいました。

 離れがたくなる生徒さん達と農家のみなさん。
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「今度は親と来るね!またぜったい遊びに来るね!」
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 5/10は田沢湖半周ウォークの後、午後からは角館で伝統工芸体験、そして武家屋敷で自主研修を行いました。
 伝統工芸体験では、樺細工、イタヤ細工、提灯の絵付けと、それぞれの職人さんから直接習いながら、それぞれが世界にたった1つのオリジナルのお土産をつくります。

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こちらが樺細工。コースターや壁掛けに桜の樹皮をコテを使って膠で貼り付けていきます。今回は71人の生徒がコースター作りをしました。

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こちらはイタヤ細工。イタヤカエデの若木を薄く剥ぎ細く裂いたモノを編み込んでイタヤ馬をつくります。今回は35人の生徒が2つのイタヤ馬をつくりました。

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こちらは提灯の絵付け。デザイン案をそれぞれが考え、筆で絵や文字を描いていきます。今回は43人の生徒が色とりどりの絵を描きました。



 今日はこれ以外にも、約5校の中学校が修学旅行・野外体験を行っています。

 デザイン室にとって、春の山場の一ケ月を迎えます。
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by semboku_gt | 2012-05-10 09:35 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback