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仙北市農山村体験デザイン室

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相互理解のきっかけ

秋田県の農家民宿で76名の海外からのお客様を受け入れてもらえるところはないだろうか、ということで決まった今回の受け入れ。東ティモール、ミャンマー、カンボジアはどこか自分と遠く縁のないところだと思い込んでいました。
いつもそうなのですが、仙北市では地元の方々が決断し、我々デザイン室が事務的なサポートをしていろいろなことが進んでいきます。
日本の東北、それも秋田と岩手の県境である仙北市がこのような受け入れを実現出来たのも「やってみよう!」と受け入れる農家の方々皆で決めて動いたことが大きかったような気がします。

長いようで短かった3日間のホームステイを終え歓送会の会場に来た学生達とホストファミリーは昔からの仲間のようで家族のようで。
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民族舞踊の披露では皆一緒に踊り、笑顔と涙のお別れになりました。
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思えば、この受け入れがなければきっと多くの人がこの3つの国をこんなに近くに感じることもなかったし理解しようと努力することもなかったかもしれません。
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遠く離れたところに住む彼らに「きっとまた来るんだよ」と送り出していた姿を見るとずっと続くつながりのようなものを感じました。


きっとまた、会えるはず。       そう信じています。
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by semboku_gt | 2014-06-23 22:10 | 体験受入団体等 | Trackback

東ティモール、ミャンマー、カンボジアの家族

今回は仙北市農山村体験デザイン室が設立されてから初めて市内全域19軒の農家や農家民宿で76名、3カ国の学生を同時に受け入れました。
受け入れ側でも、それぞれの国がどこにあるのか、どんな国なのかわからない人も少なくなく、不安もありましたが、それでも習慣の違いや文化の違いなど、どちらかの国によることなく互い理解しあいながら楽しんで受け入れをしているように見えました。
ホームステイではピザ釜で焼いたピザや流し素麺、秋田の郷土料理「きりたんぽ」を作ったり、駒ヶ岳の残雪を見に行ったりしているところもあれば日本のスーパーマーケットで買い物したりピクニックに出かけたりと「もてなす」のではなく「家族」として一緒に過ごしている姿がとても印象的でした。
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日本での生活、仙北市での時間はミャンマー、東ティモール、カンボジアの学生にどううつったのでしょうか?
受け入れ側の日本も含めて関係するすべての人が感じたことは「互いに理解しあう心や相手を思いやる気持ちがあれば通じあえる」ということのような気がします。

22日はホストファミリー、学生、スタッフが一堂に会して田沢湖芸術村で歓送会を行いました。
その様子もお伝えしたいと思っています。
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by semboku_gt | 2014-06-20 17:53 | インバウンド | Trackback

まちむら交流きこうの取材を受けました

一般財団法人都市農村交流活性化機構(通称まちむら交流きこう)のサイトで仙北市の農家民宿が紹介されました。

まちむら交流きこうは都市と農村の交流を通して地域の活性化をすすめる全国組織で、私達グリーンツーリズム関連部署はこの団体が実施する講演会、会議に出席したり、さまざまな情報を提供していただいたりしています。

取材のお話しをいただいた時、せっかくなので仙北市の特色ある取り組みやグリーンツーリズムに関連することをお話し出来たらいいいなと思っていたのですが、取材の日はちょうど台湾からの修学旅行の受け入れ初日でしたので、生き生きと受け入れを行っている農家さんの様子を取材してもらうことが出来ました。

まちむら交流きこうのサイトを見るととてもよくわかるのですが、海外からの修学旅行の受け入れはお互い言葉がうまく通じなかったり生活習慣が違ったりと、きっと大変なはずなのにみんな本当に笑顔で過ごしています。

6月20日からは東ティモール、ミャンマー、カンボジアの方々76名が19軒の農家民宿にわかれ2泊3日の日程で滞在します。きっとまたお互いに楽しい時間が過ごせることでしょう。


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よい受け入れになるよう農山村体験デザイン室でも全力でサポートしていきたいと考えています。
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by semboku_gt | 2014-06-19 18:14 | 農家民宿 | Trackback

台湾へ修学旅行誘致活動に行ってきました。

報告が遅くなってしまいましたがデザイン室では6月2日から6日まで台湾入りし台北、台中、高雄で開催された訪日教育旅行説明会に参加してきました。平成24年から本格的に取り組んできた台湾教育旅行誘致事業も今年で3年目。説明会参加も4回目、独自の誘致活動も入れると5回目の台湾でした。今まで仙北市に来てくれた学校の担当者や以前訪問した学校の方など前回よりも私達の仙北市ブースを目指して来てくれる方も多くなってきました。本当に嬉しいことです。

今回は今まで仙北市に来てくれた学校へも足を運んできました。
5/24から仙北市に滞在した新店高級中学へもお礼をかねて訪問。6月は台湾の卒業式シーズンらしく訪問した次の日が卒業式で準備中の会場を案内してもらいました。日本の卒業式と違い生徒が企画実行、踊りがあったり歌があったりと日本とは違う形での卒業式のようです。
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また士林高級商業職業学校(日本でいう高校)は訪問日当日が卒業式でした。
仙北市で初めて受け入れをした学校が士林高級商業職業学校。台湾の修学旅行は全員参加ではなく募集に応募した1~3年生40人前後が参加し実施するため今回の卒業で当時仙北市に来た生徒の大半は卒業してしまいます。卒業式の2時間前に訪問したのですがわざわざ私達のところ挨拶に来てくれました。
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最初はかしこまって写真を撮っていたのですが最後にはみんな笑顔で。ツイッターなどのSNSなどで今では世界の友達と簡単に連絡がとれるようになってきましたが、やはりしっかり一緒の時間を過ごして築いた関係は強くで良いものだなぁとそれぞれの学校に行って感じてきました。

今後も台湾からの修学旅行誘致は続けていきたいとデザイン室では考えています。
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by semboku_gt | 2014-06-17 19:42 | 台湾関連 | Trackback

ハラールセミナーin仙北を開催

 6月11日、仙北市農山村体験推進協議会では「ハラールセミナーin仙北」を開催しました。
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 講演では、佐久間朋宏氏(一般社団法人ハラルジャパン協会代表理事)より、インバウドにおけるハラールやイスラムへの対応について分かりやすく解説して頂きました。
 当日は、市内の宿泊や飲食の関係者を含む定員の50人を上回る皆様が参加され、たいへんに参考となったという感想を数多く伺いました。
 仙北市農山村体験推進協議会では、今後も引き続きインバウドへの取組を積極的に行って参ります。
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by semboku_gt | 2014-06-12 12:57 | イベント情報 | Trackback