仙北市農山村体験デザイン室

sembokugt.exblog.jp
ブログトップ

<   2016年 05月 ( 4 )   > この月の画像一覧

中国国家観光局駐日本代表処、羅 玉泉首席代表をお迎えして

中国国家観光局駐日本代表処、羅玉泉首席代表を団長とする中国政府関係者の方々が5月16日、17日の両日、仙北市を視察し、仙北市が取り組む温泉医療ツーリズムの視察を行っています。
今回の訪問は、富士通(株)と(株)わらび座の協力により実現したものです。昨日は、門脇市長と青柳市議会議長による歓迎の挨拶を行った後、懇談に入りました。羅代表からは、秋田空港への中国からの定期便開設に前向きなお話を頂き、またLAOXさんの免税店開店に対するアドバイス等も頂戴しました。
中国人観光客は、爆買等で知られますが、中国国内では健康志向が年々高まっており、国外での診療や検診等を希望する方も多いとのことでした。一行は仙北市で計画している「温泉医療ツーリズム」の可能性を探り、中国からの旅行者を結び付けるためには、何が必要かを理解するために、17日は、奇跡の温泉として中国でも知られる玉川温泉などを視察することとなっています。仙北市の大きな資源である温泉を外国人旅行者の方々にも活用して頂き、旅行者の増加に繋がって頂ければと思います。
b0219741_10251390.jpg

b0219741_10243228.jpg

b0219741_1023177.jpg

[PR]
by semboku_gt | 2016-05-24 10:32 | インバウンド | Trackback

教育旅行、続々と。

 この時期は教育旅行の中学校が数多く仙北市にやって来て、農業体験を始めとする様々な体験が行われます。今日は仙台市立六郷中学校2年生の生徒109名が、角館の伝統工芸である「イタヤ細工工芸」を体験しました。

 イタヤ工芸とは仙北市角館町の雲然地区で生産されている県指定の伝統的工芸品です。イタヤカエデの若木を裂いて帯状に加工し、手作業で編み上げて製品にしていきます。箕(み)やカゴ類が代表的な製品で、古くから暮らしの必需品として生活に溶け込んでいました。発祥については諸説ありますが、約200年前から農家の冬期間(農閑期)の副業が手しごととして発展していったといわれています。イタヤ細工の製品は軽く、丈夫なことが特長で、使っていくほどに飴色になり味わいが深まっていきます。

 この日は、イタヤを編んで馬の形にする「イタヤ馬」を作る体験をしました。講師は角館町雲然地区の方々です。
 生徒たちは初めての体験に戸惑いながらのスタートでしたが、講師陣の説明を聞き進むにつれ、すいすいと出来るようになり、あっという間にイタヤ馬が折れるようになっていました。

b0219741_8492880.jpg

b0219741_850275.jpg

b0219741_8523264.jpg


 イタヤ細工は、農家の重要な稼ぎであり今まで受け継がれてきました。方や、もう一つの角館の伝統工芸である樺細工は下級武士の作ったもの。武士と農家、作られた経緯も、受け継いできた人たちも全く違う2つの工芸品。それが角館という1つの場所に根付いている。そう考えるとても面白いとは思いませんか?今回体験した六郷中学校の生徒も、伝統工芸に触れる貴重な体験となったはずです。
 
 仙北市にはまだまだたくさんの伝統工芸があります。紙漉き、提灯絵付け、ミニ凧作りなどなど。みなさんも是非体験してみてはいかがですか。
[PR]
by semboku_gt | 2016-05-19 22:31 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback

教育旅行シーズン真っ最中!

 ここ東北・仙北市では桜の季節から新緑の季節に移り変わるまさに今の季節、県外から教育旅行の中学生がドッと押し寄せ、賑わいます。

 この度二泊三日の日程で、仙台市立上杉山中学校の2年生181名が来仙しました。日程二日目(5/10)は、グリーンツーリズム西木研究会を中心とした農家28軒で農業体験をしました。上杉山中学校は仙台市の中心部に位置しており、農業未経験者がほとんどです。
 各農家に分かれた生徒たちは、野菜の苗植えや種植え、薪割りなど、生まれて初めての体験に目を輝かせて取り組んでいました。

これはタバコの葉畑です。マルチを穴を広げて葉を伸びやすくしています。中腰での作業は大変です。
b0219741_1115742.jpg

b0219741_1171211.jpg


こちらはこれから植える豆の選別作業をしています。
b0219741_11264218.jpg


枝豆を植える作業です。小雨の中でも元気いっぱいです。
b0219741_11382967.jpg


ポットにトウモロコシの種を植えています。
b0219741_11401757.jpg


豆苗の植え付け作業です。
b0219741_11424359.jpg


みんな一日よく頑張りました。
b0219741_11435673.jpg

 農業体験や農家の方の生活を直に感じ、初めての経験をしただけではなく、農業の大変さや野菜を生産する過程を学ぶいい機会となったはずです。受け入れをした農家さんとの別れ際、生徒たちからは「ありがとうございました、また来ます、おじさんおばさんも元気でね!」と言う場面もありました。

 仙北市では農業体験だけでなく、伝統工芸体験や環境学習など様々な体験メニューを用意しています。仙北市でしかできない特別な体験をしてみてはいかがでしょうか。
 
[PR]
by semboku_gt | 2016-05-11 22:20 | 教育旅行・子どもPJ | Trackback

第5回農村で楽しむ仙北は❤あーと展 開催決定!

今年も 「農村で楽しむ仙北は❤あーと展」 を開催いたします。
は❤あーと展は仙北市内の特色あふれる農家民宿・グリーンツーリズム体験型民宿をより多くの方々に知ってもらうことを趣旨としており、個性あふれる作品やスイーツ・ランチなど、さまざまなものが出展されます。
例年たくさんの方々に来ていただき、農村の魅力を楽しんでいます。
(昨年の様子はこちら

b0219741_1720447.jpg

例年大人から小さなお子さんまで楽しんでいただいてます。
農村ののどかな雰囲気の中、出店者さんやオーナーさんとの会話も楽しめます。(写真は昨年の様子です)


5回目となる今年は 9月10日、11日の二日間の開催になります。
そこでは❤あーと展に出店してくださる方を募集いたします。
出店のご希望や不明な点などがありましたら 農山村体験デザイン室 までお問い合わせください。

 
≪ 募 集 要 項 ≫
1. 開催期間     平成28年9月10日(土)~11日(日)
              午前10時~午後4時

2. 実施場所     仙北市内農家民宿6~8軒 1軒につき4~5組展示(予定)


3. 主催・協賛    主催:仙北市農山村体験推進協議会  協賛:仙北市


4. 問い合わせ先   仙北市農山村体験デザイン室
               TEL  0187-43-3353  FAX  0187-47-2116


5. 出店料等    ・出店料は2日間で1000円です。(原則2日間の参加をお願いいたします。
             ・農家民宿の1スペースに展示、販売ブースを設置。
             ・テーブル2台、椅子5脚 の範囲内でこちらで準備いたします。


6. 募集締切     平成28年 6月 30日  まで 

この事業は農家民宿の魅力を出展者との交流を通じて情報発信することを目的として実施します。 


            
[PR]
by semboku_gt | 2016-05-09 17:37 | 農山村体験推進協議会 | Trackback