仙北市農山村体験デザイン室

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JENESYS2016 ASEAN諸国受け入れ

3月3日から3月5日までの2泊3日で外務省が実施する外国人青年研修団の日本への招へい事業「JENESYS2016」より、ASEAN諸国4か国から90名の受け入れを行いました。
今回の受け入れは今までの受け入れでもトップクラスの受け入れ数となっており、参加ホストファミリーも19軒と多くなっています。
また、今回初めての受け入れとなるインドの方々がいらっしゃいました。宗教や国民性などからベジタリアンの方が多く、ホストファミリーの皆さんもとても不安そうにしていました。


3日、対面式では訪日団の皆さんはホストファミリーとの交流をわくわくした様子で待っていました。
コミュニケーションの時間では、かたことな英語とジェスチャーと使って会話を楽しんでいました。
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対面式では笑顔で迎えました
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ジェスチャーを交えながらコミュニケーションをとりました

4日は各家庭で様々な体験を行いました。折り紙や郷土料理作りといった日本文化体験や、母国の料理を一緒に作ってホストファミリーに振る舞っていました。また、一つの集落で集まり餅菓子作り体験を行ったり、市内を走っている観光周遊バスを利用して一緒に観光を楽しむ家庭もありました。
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折り紙でひな人形作りに挑戦(どんぐり山荘)
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ホストファミリーと本場「インドカレー」作り(かつら)
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                              餅菓子作りを体験


そして最終日、お別れ会を行いました。訪日団からは受け入れてくださったホストファミリーへの感謝の気持ちを込めて母国の伝統的な踊りを披露しました。踊りにはホストファミリーの皆さんも輪に加わりとても賑やかな時間を過ごしました。
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記念撮影、パシャリ!
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母国の踊りを皆さんで踊りました。
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最後は手をつなぎ、輪になって踊りました。


訪日団の代表挨拶では、「今回で一旦お別れをしますが、またどこかでお会いしましょう。私たちはまた必ず戻ってきます」とお話ししました。
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お別れのバスに乗ってからも、身を乗り出しカタコトな日本語で「ワタシの国にもきてください!!!」とホストファミリーの皆さんと別れを惜しみました。
このように、海外との交流を通して「家族の輪」が広がっていきます。国は離れているとはいえ、どこかでつながっているに違いありません。
また、再開できる日が来ることを私たちは願っています。

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# by semboku_gt | 2017-03-07 17:07 | インバウンド | Trackback

台湾・国立龍潭高級中学のホームステイについて

 2月は台湾からの教育旅行受け入れラッシュです。2/22~23にかけて「国立龍潭高級中学」が仙北市でホームステイを体験しました。龍潭高中の受入はは昨年に引き続き2回目です。今年度、台湾からの教育旅行受入は4校目となります。台湾からの修学旅行の受入が始まったのが平成24年、その後継続的な誘致活動を続けています。毎年少しずつ受け入れ数が増えてきている状況です。
《日程》
平成29年2月22日
16:30 仙北市歓迎式・ホームステイ対面式
その後 ホームステイ一泊

平成29年2月23日
午前  ホームステイで農山村体験
13:00 出発


歓迎式(西木温泉プラザ クリオンにて)
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ホームステイ対面式
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ホームステイの様子です。
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見送り風景
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仙北市のホームステイの特徴は、受け入れ側が特別な体験メニューは設けず、その時、その人たちに一番合った体験を提供していることです。そして何よりも、自分の家に帰ってきたようなアットホームな雰囲気で子供たちを受け入れています。言葉はうまく通じなくても、心は通じている。そんな仙北市のホームステイをこれからもたくさんの人に伝えていきたいし、体験してほしいと思っています。
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# by semboku_gt | 2017-02-24 13:12 | 台湾関連 | Trackback

第5回 そばの郷仙北市 そばタベクラーベの会 参加者募集!

仙北市産そばの振興のために、そば屋、そば打ち愛好者、そば生産団体が活動をしている「仙北市遊楽3トピアそば会議」による大イベント!「第5回 そばの郷仙北市 そばタベクラーベの会」を今年も開催することになりました!

 仙北市のそばの生産は、田沢湖、角館、西木それぞれで違った種類のそばを植えているのが特色です。仙北市で採れたたくさんの種類のそばを、遊楽3トピアそば会議会員である人気のそば屋の手打ちでみなさんに提供し、仙北市のそばの魅力を味わっていただきたいと思います。このタベクラーベの会も今回で第5回目。おかげさまで毎回大好評です!

今年は4種類のそばとそば前料理を振る舞います。
仙北市ならではのイベントにぜひ参加してみてはいかがでしょうか?
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※画像はイメージです。


日程  2017年3月11日(土) 18:00~19:30
場所  仙北市角館交流センター(JR角館駅徒歩5分)
料金  2500円(そば前酒一合付き)
内容  仙北市産4品種の手打ちそば 食べくらべ
    そば前(地酒1合)
    そば前料理
主催  仙北市遊楽3トピアそば会議
定員  50人(要事前申込み)
     申込 3月6日(月)  3月8日(水)まで農山村体験デザイン室まで申し込み下さい。
     ※定員になり次第募集を締め切らせて頂く場合があります

お問い合わせ  仙北市農山村体験デザイン室  TEL 0187-43-3353


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# by semboku_gt | 2017-02-18 16:27 | 遊楽3トピアそば会議 | Trackback

笑顔あり、涙あり 桃園市立平鎮高級中学教育旅行

 先週の景美女子高級中学に続き、昨日から桃園市立平鎮高級中学35名が教育旅行で仙北市を訪れ、農家民宿でのホームステイを楽しみました。
 謝校長先生は昨年仙北市を訪れて農家民宿への宿泊を体験しており、仙北市長とも知人です。また、デザイン室でも昨年6月に平鎮高級中学を訪問していて、謝校長先生を始めとする先生方に会うのは約8ヶ月ぶりです。
 本当に、本当に遠くから仙北市に来てくれました!桃園市は台北市の隣(新北市)のさらにお隣。人口210万人ほどの都市です。桃園国際空港があることでも有名ですね。当然のことながら雪は降りません。温暖な所から一転、真冬の秋田に来ると言うことで、日程の途中で体調を崩していないか心配しておりました。しかしながら、男鹿市では男鹿海洋高校との学校交流、北秋田市ではスキー体験と順調に日程をこなしたとのことでした。

 仙北市入りした平鎮高中の生徒たちは市長を始め、たくさんの歓迎を受けました。平鎮高中からは感謝の心を込めて立派な書の掛け軸をいただきました。
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 写真は手踊りで一向を歓迎している様子です。
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 農家民宿の皆さんも一緒に手踊りを鑑賞しました。
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 記念写真を一枚。そしてホームステイ先に出発です。
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 到着したのも夕方で、出発は翌日の昼過ぎです。滞在時間は少なかったものの、農家民宿のお父さん、お母さんに歓迎され、各々ホームステイの時間をとても楽しんでいました。まるでその様子は本当の親子のようでした。
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そして別れの時。
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 こうして平鎮高中のホームステイはあっという間に終了しました。最後に謝校長先生はおっしゃっていました。「教育旅行とは、観光地を旅行するものであってはならない。一生に一度かもしれない体験をすることによって人間を成長させる。そんな旅行にすることこそが意味のある教育旅行だと思うのです。今回は本当に素晴らしく意味のある教育旅行でした。」
 本当にありがたいお言葉です。

 今回もたくさんの出会いがありました。このご縁を育みつつ、また会える機会を楽しみにしたいと思います。平鎮高中のみなさん、また仙北市に来てくださいね。待っています。
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# by semboku_gt | 2017-02-16 19:38 | 台湾関連 | Trackback

歓迎!台北市立景美女子高級中学

 2月は台湾からの修学旅行が3校来ていただくことになっています。その先陣を切って、台北市立景美女子高級中学(以下、景美女子高中)の30名が仙北市を訪れ、ホームステイや学校交流を行いました。景美女子高中の黄校長先生は、5年前に「台北市立士林高級商業職業学校」でも仙北市に来てくださっているという深い関係があります。(そのときのブログはコチラ)その時からのご縁を大事に育み続けたこと、そして何より黄校長先生のご理解が深かったことが今回の修学旅行の実現に繋がったと思っています。

 景美女子高中は、台北市で一番優秀な女子高だと聞いています。また、台湾では景美女子高中の在校生は「太陽神の娘」と呼ばれているそうです。今回の修学旅行で景美女子の生徒に会って、その呼び名の通り、寒い寒い秋田にパッと温かい光を届けるように、明るく聡明な生徒さんたちだと感じました。その模様をご紹介します。

 景美高中が台湾を朝に出発し、仙北市入りしたのが夜6時。それでも疲れた表情も見せない彼女たち。出迎えたのは仙北市長とデザイン室一同です。市長と黄校長は5年ぶりの再開です。
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 遠路はるばる来ていただいた景美女子高中のみなさんを歓迎式でもてなしました。仙北市長からは「田沢湖で好きな人の名前を3回唱えると恋が成就する」との話も。黄校長先生からも感謝の言葉をいただきました。
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歓迎の意味と、日本の伝統的な文化に触れてもらおうと言うことで、「空手」と「お囃子」を披露しました。
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みんなで記念撮影。どうですか?みんないい笑顔でしょ?
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この日は市内ホテルで一泊。

 翌日は角館高校との学校交流です。学校交流は相手の文化を知ることの他、国際感覚を養うためにとてもいい体験です。角館高校は今年度より台湾への修学旅行も始まっています。両校は今回の交流のために準備を進めてきました。

 学校交流ではおやま囃子部が手踊りで出迎えてくれました。その後歓迎セレモニー、昼食、両校の地域紹介(プレゼンテーション)、また、教室で一緒に授業を受けるなどして交流をしました。
写真はその模様です。

出迎え風景
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手踊りで歓迎
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一緒に昼食
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景美女子高中の校歌斉唱
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角館高校おやま囃子の披露
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一緒に調理実習
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書道の授業風景
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半日の学校交流はあっという間に終了。見送り風景。
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 学校交流を終えた生徒たちは一路ホームステイ先の農家民宿へ移動。農家民宿のお父さん、お母さんたちは我が子のように接してくれます。ハジメは緊張した生徒たちもすぐにリラックスしていました。ホームステイ先では雪遊びや郷土料理作りなど、ここでしかできない体験をしました。
写真はホームステイ先の様子です。
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郷土料理の「おやき」
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最後は農家民宿の方と記念写真。
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あっという間の3日間でした。また次会える日を楽しみにしています。再見!景美女子高中。
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# by semboku_gt | 2017-02-08 12:54 | 台湾関連 | Trackback