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仙北市農山村体験デザイン室

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仙北市農山村体験推進協議会の歩み

 前回のブログでも紹介しましたが、12月2日に総理首相官邸で行われた、農林水産省主催「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」受賞式において、仙北市農山村体験推進協議会は特別賞である「フレンドシップ賞」という名誉ある賞を頂きました。(前回のブログはこちら
 
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山本農林水産大臣より協議会の門脇会長へ直接記念トロフィーが授与されました。
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安倍首相との記念撮影。
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仙北市の海外からの農家体験の受け入れの様子について質問していただきました。



デザイン室がこれまで撮影してきた写真を使った「仙北市農山村体験推進協議会の歩み」として動画も作成しました。

 地元で祝賀会を行った際に会場で流したものですが、これまでの活動内容を広く知っていただきたいとの思いから、Youtubeに動画をアップロード致しました。是非ご覧下さい。なお、動画は農山村体験デザイン室のFacebookでもご覧いただけます。

Youtubeの動画はこちら

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# by semboku_gt | 2016-12-27 14:44 | 農山村体験推進協議会

ディスカバー農山漁村の宝 特別賞受賞!

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今回「ディスカバー農山漁村の宝」の特別賞を仙北市にある「農山村体験推進協議会」が受賞いたしました。
この賞は美しく活力ある農山漁村の実現のため、地域活性化に取り組み他地域にも影響を与えるような優良事例を表彰するもので、賞状の授与は首相官邸で行われました。
首相が出席している式典の様子は動画で配信されていましたが、首相から仙北市の活動について仙北市からの出席者へ声をかけていただいたその映像を見ながら自分が子供のころに見た光景を思い出していました。


昭和40年代から仙北市(旧田沢湖町)では学生の教育旅行の受け入れを始めています。田沢湖生保内地区はスキー教育旅行をへて農業体験へ、また田沢湖神代地区にある劇団わらび座では首都圏の学校に望まれる形で2年がかりで受け入れ整備を行い、今年で学生の農業体験の受け入れを開始して39年目となります。
国も教育現場でも体験型の修学旅行が一般的ではなく、手本とするような組織も近くになかった時代です。私の父が田沢湖生保内地区のホテルに勤務し、一緒に受け入れを行っていたこともあって民宿、ペンション、スキー学校、スキー場など地元の観光関係者が知恵を出し合い助け合いながら対応している姿を私は子供のころから近くで見てきました。現在ではそれぞれが田沢湖ふるさとふれあい協議会やあきた芸術村という受け入れ組織を作り教育旅行の受け入れを担っています。
しかしながら あの頃の皆さんが手探りで形にし、無我夢中で受け入れを行っていた当時の大変な時間も評価して頂いたようにも思えます。

また、今回、農林水産大臣から表彰状を授与され、首相とも懇談している農山村体験推進協議会の会長は農家民宿星雪館のオーナーでもあります。
彼女はグリーンツーリズムが今ほど盛んでなかった今から18年前に農家民宿を開業、その数年前に開業した泰山堂という農家民宿の2軒が女性名義で開業をしたこと、また生き生きと受け入れを行っている姿が地元のお母さん達にも影響を与え現在西木、角館地区を中心に増え続ける農家民宿のきっかけとなっています。

現在では星雪館のある西木地区でも「グリーンツーリズム西木研究会」という受け入れ団体が組織され、お母さんたちが女性同士楽しそうに情報共有しあい、女性ならではのきめ細やかな受け入れを行っています。今回は海外や首都圏からの農業体験の受け入れが評価されての特別賞の受賞と聞いておりますが
女性が中心になって家庭や男性を巻き込みながら結果、農山村のみんなが元気になっている姿もまた受賞につながったのではないでしょうか。



表彰の様子はまたこのブログでお伝えして行きたいと思っています。
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# by semboku_gt | 2016-12-04 00:24 | 農山村体験推進協議会

JICA青年研修団 モンゴル国からの受入

前回の記事にて「台中市立恵文高級中学」の受入の様子についてご紹介しました。
その翌日12日には国際協力機構(JICA)からの青年研修にて、モンゴル国の方14名が仙北市を訪れました。
このように最近ではうれしいことに連続して海外からの受け入れを行うことも増えてくるようになりました。
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研修員の皆さんは緊張した面持ちで受入農家さんと積極的にコミュニケーションをとっていました。
そんななか、受入農家さんは英単語を交えた秋田弁で皆さんとお話しします。
日本語がわからない外国人でも「伝えたい」という気持ちで通じ合っているように感じます。
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受け入れ先では農家さんの心こもったおもてなしに大歓迎していました。
おもてなしのお礼にモンゴルの代表的な歌を披露してくださいました。(写真はその時の様子です。)
とても楽しいひとときは夜遅くまで続いたそうです。


お別れの日には、双方の皆さんで合唱をしながらお別れのときまで楽しみました。
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最後は皆さん笑顔で記念撮影。


これまで海外からのお客様をお迎えの様子を見て、お互い言語の壁が大きくあったとしても最後にはお互いの言語で意思疎通をしていましす。
日本語(秋田弁)でお話ししても海外の方に通じているようになっているのです。
「心で会話をする」ことで言葉が通じなくてもコミュニケーションがとれているのだと思います。
そんな不思議な魅力が農家の皆さんにあるのかもしれません。


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# by semboku_gt | 2016-11-17 11:13 | インバウンド | Trackback

歓迎光臨!台中市立恵文高級中学

 本日は素敵なお客様が仙北市を訪れています。その素敵なお客様とは…「台中市立恵文高級中学」の皆さんです!
 我々農山村体験デザイン室は2年前から今回の教育旅行のお話を進めさせていただき、この度晴れて仙北市への教育旅行が実現しました。この来仙をどれだけ待ちわびたことか…。台中市は台湾のちょうど真ん中あたりに位置します。日本に来るには空港のある台湾北側の移動しなければならず、とても時間がかかります。そんな中、遠路はるばる秋田県・仙北市に来ていただいたことは、本当に嬉しいかぎりです。

 仙北市には2泊3日の滞在で農家民宿でのホームステイや秋田県立角館高等学校との学校交流をする日程となっています。恵文高級中学(生徒32名、先生2名)は朝早くに盛岡市を出発し9時過ぎに仙北市入りしました。
 写真は到着したみなさんをホームステイの受入をしてくださる方々が出迎えているところです。
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 そしてセレモニーでは門脇仙北市長、さらにはデザイン室職員から空手の披露、スペシャルゲストのなまはげ登場と、恵文高級中学のみなさんの到着を歓迎しました。
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 そして、恵文高級中学を代表して蔡先生からは「田沢湖は日本一深い湖と聞いています。この交流を通じて、恵文高中と仙北市の関係も田沢湖に負けないくらい深いものになればいいと思います」と温かいお言葉を頂きました。
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 この後生徒たちはホームステイ先となる市内農家民宿に移動し、それぞれ仙北市でしかできない特別な体験をしました。写真はその様子です。

柿の収穫に出かける様子です。腰に吊された籠が素敵ですね。
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こちらは干し柿作りをがんばりました。
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こちらは西明寺栗の皮むきです。
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こちらはひょうたんの工芸品作りです。
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 その他の家庭も色々な時間の過ごし方でホストファミリーと楽しい時間を過ごされていました。いよいよ明日は秋田県立角館高等学校との学校交流です。
 なお、仙北市ので様子は「仙北市農山村体験デザイン室」のフェイスブックでもアップしていますのでご覧下さい。
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# by semboku_gt | 2016-11-10 19:44 | 台湾関連 | Trackback

東北中国帰国者支援交流センターによる樺細工体験

 仙北市角館・武家屋敷通りの今日の様子です。紅葉がちょうど見頃を迎えて、観光客の方々で賑わっていました。赤や黄色の葉と黒塀のコントラストが何とも言えません。今週末あたりが一番綺麗に見えるかもしれませんね。是非多くの方にこのコントラストを見ていただきたいと思います。
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 さて、本日は「東北中国帰国者交流支援センター」様の主催により、樺細工制作の体験が行われました。参加者は、長い年月中国で残留生活を送られ、現在は地元である北東北に帰ってきて生活されている方々です。担当者のお話では、「必ずしも日本語を話せるわけではないので、どうしても家に籠もりがちの生活になってします。だから、このような交流企画があると皆さん喜んで参加してくれます」とのことでした。

 体験では、角館の伝統工芸である「樺細工」制作をそれぞれ楽しまれていました。中国語と日本語が入り交じった中での体験でしたが、みなさんとてもにこやかに談笑されているのが印象でした。
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 一般の方でのご予約いただければ樺細工制作が体験できます。また、その他にも伝統工芸品であるイタヤ細工や、提灯の絵付けなどの体験もありますので、お気軽に「仙北市農山村体験デザイン室(℡.0187-43-3353)」にお問い合せ下さい。
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# by semboku_gt | 2016-11-04 14:30 | 体験受入団体等 | Trackback