仙北市では教育旅行の受入を積極的に行っています。
田沢湖周辺の雄大な自然から学ぶ環境学習、みちのくの小京都角館周辺での歴史学習に加え、農山村生活体験や自然体験、文化体験などの体験型教育旅行の受け入れについては歴史も長く、民間の受入団体、観光協会、JA等と行政が連携し毎年多くの学校の訪問を受け入れています。
また、総務省・農林水産省・文部科学省連携で始まった子ども農山漁村交流プロジェクト、及び秋田県独自の秋田発・子ども双方向交流プロジェクトについても、仙北市農山村体験推進協議会を設立し、教育的効果の発現と農山村地域の活性化を目指して取り組んでいます。
なお、平成23年度より子どもプロジェクトを含む教育旅行全般については仙北市農林部総合産業研究所農山村体験デザイン室が窓口となり、法令等に基づいた範囲で可能な限りのワンストップ化を図るようにしています。
<宿泊形態について>
教育旅行・子どもプロジェクト等の特性として集団での宿泊となりますが、実際には下記のような形態が考えられます。
集団泊‥ホテルなど1カ所の施設を宿泊拠点とし、各種の活動・体験を行います。
分宿泊‥旅館業を取得している農家民宿や、秋田県「
教育旅行等に係る農林漁家での民泊の実施方針」に対応した民家などに少数グループに別れて宿泊し、農山村生活・農林業体験などを行います。
<教育旅行>
データ等については順次整理更新して行きますが、
こちらの体験メニューカテゴリより教育旅行における体験メニューのご提案をさせていただいています。
詳細については、エージェント等を通じて農山村体験デザイン室までお問い合わせ下さい。
WEB学習体験新書
○生活と文化学習・文化体験メニュー・農山村生活体験メニュー
○歴史と伝統学習・伝統体験メニュー
○水深日本一自然学習・手作り体験メニュー・自然体験メニュー
<子ども農山漁村交流・子ども双方向交流>
受入窓口を
仙北市農山村体験推進協議会(事務局:農山村体験デザイン室)としています。
また、データ等については順次整理更新して行きますが、
WEB子ども農山村交流プロジェクトによりメニューとプログラムのご提案をさせていただいています。
詳細については、農山村体験デザイン室まで直接お問い合わせ下さい。
<体験等受入団体について>
体験等の受入をする団体について >>
こちら
<もしもの時の連絡先>
緊急時の連絡先等の一覧です。
田沢湖エリア >>
緊急時の連絡先 >>
医療機関
角館エリア >>
緊急時の連絡先 >>
医療機関
西木エリア >>
緊急時の連絡先 >>
医療機関
※アレルギー対策等について