2/25~26の1泊2日で観光庁事業の「
国内旅行振興キャンペーンと連動したモニターツアーの造成による国内旅行の需要創出及び新たな旅行の推進に関する調査」の採択ツアーが行われました。(主催:(株)ティーゲート)
タイトルは
「~地元の“おかあさん”と一緒に考える~未来のプランナーによる、秋田内陸線・キカクの旅。
」 今回のこのツアーは、主催者から秋田県東京事務所を通じて照会があり、ツアー内容については
秋田内陸縦貫鉄道(株)、
北秋田市商工観光課、
田沢湖角館観光連盟、仙北市デザイン室、さらにアイデア会議には
仙北市観光課、
仙北市TICも出席し連携サポートしました。

<ツアー内容>
観光業を学ぶ学生の視点で、事前学習をした上で、下記の旅を実施
参加者:16人(性別:男性6、女性10)(国籍:日本12、中国2、韓国2)
(1日目)
●農家のお母さん達が各駅からごちそうを積む秋田内陸縦貫鉄道(愛称:あきた美人ライン)名物、動く農家レストラン「
ごっつぉ玉手箱列車」に乗車(この列車には一般参加者も乗車)。

※今回の内陸線ごっつぉ玉手箱列車には、沿線農家などが作る産品を積んだ「
車内販売ワゴン」が初めて乗りました。販売品は、焼き餅やゆべし、西明寺栗の甘露煮、米粉たい焼き、いぶりがっこ、花豆のスイーツなど。(内陸線側も今後どのような販売の仕方が良いのかという試験販売でした)

●森吉山の「樹氷鑑賞」と、伝説の猟師・マタギと歩く森吉山・樹氷平。
ここではマタギが実際に雪山の歩き方を伝授しました。
●農家の“おかあさん”と、じっくり語り合えると農家民宿に宿泊。
田沢湖ふるさとふれあい協議会:
惣之助・
輝湖 グリーンツーリズム西木研究会:
くりの木・
星雪館・
泰山堂の5軒にグループ毎に宿泊。
(2日目)
●事前学習やお母さんと語り合った内容を元に、各グループ毎に自由行動を実施。
惣之助班(男性3名):乳頭温泉めぐり
輝湖班(男性3名):宿できりたんぽとかまくらづくり、角館街めぐり
くりの木班(女性2名):乳頭温泉めぐり
星雪館班(女性3名):焼き餅づくり、農家レストランでランチ、角館街めぐり
泰山堂班(女性5名):角館温泉入浴、角館街めぐり

●ツアーを通じて感じたことを「アイディア会議」の場で検討・発表。
(感じたこと、課題などと、それをどうしたらいいかのアイディア出し)
惣之助班
乳頭温泉は交通の便が悪い→カーシェアを取り入れたらどうだろう?
学生には交通費+滞在日がかかってしまう→空き家を活用できないだろうか?
輝湖班
手作りきりたんぽを絵の具で色つけたかまくらの中で食べた→体験メニューとしてはどうだろうか?
農業や除雪などのボランティアしやすい工夫が欲しい→商品券やリフト券など地元に還元できる謝礼
くりの木班
角館のマップが春のイメージが強すぎる→せっかくなので季節毎の見所をまとめたらどうだろう?
他にはない農家民宿をもっと売り込むべき→パンフレットだけでは伝わらない工夫を考えてみよう?
星雪館班
秋田までの交通費を考えるとごっつぉ列車単体の価格が高い→品数減らしてもいいのでは?
中国人が少ない気がする。→海外向けのPRやパンフレット・HPを整備してはどうだろう?
泰山堂班
美人を活用した観光をすすめる→角館の着物歩き、冬は乳頭温泉で美人を売れないか?
農家民宿の個性は魅力だけど統一感も欲しい→共通料理・体験のメニューを考えるとか?
この他、インフォメーションの少なさや交通アクセスの課題、交通マナーなどへの注文や、来てみたら本当にいいところだと思ったので、もっとPRをがんばって欲しいと言った声もありました。
今回のアイディア会議で出た意見を振り返りながら、学生達自身で検証をすすめて、年度内にはレポートが届くとの報告を受けています。
若い学生さん達が、仙北市の農山村の魅力をどのように引き出すのか・・・楽しみにしています。
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