仙北市農山村体験デザイン室

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仙北市竹浦町一丁目たげな大漁畑

 当デザイン室では、これまで事務局を務める仙北市農山村体験推進協議会や田沢湖高原のホテル等と連携して、先の震災で被災し、仙北市に避難をされた方々との農家交流をアシストしてきました。

 その模様はTwitterによるリアルタイムなつぶやきと共に、このブログ【女川交流】でもご報告しています。

 去る4/8には、昨年度に農家交流の受入や産業祭でのサポートを行った市内の農家、農家民宿のみなさんが、田沢湖高原のホテルに集団避難されていた女川町竹浦集落の方々からのお招きにより、現地に出向いて一緒に畑作業を行いました。
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 この時にみんなで植えた畑、名付けた名前は「仙北市竹浦一丁目たげな大漁畑」。この「たげな」とは竹浦(たけのうら)を地元の方が呼ぶ際の通称です。これからも一緒に手をつないでいきましょうという願いを込めて付けられた名前です。
 この時には2/14や3/18にGT西木研究会の方々でつくった「牛乳パックのイス」も竹浦の高齢者の方々に寄贈されました。仮設住宅で暮らし、膝や腰が痛くて座るのがつらいという方々には嬉しいプレゼントでした。

 その後、4/28には、春を感じる菜の花と共に、電子メールで生育状況の写真が「たげな新聞」主宰から送られてきました。
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こんばんは
たげな大漁畑の様子をご覧ください。
本当に大漁になる予感です。


 そして昨年の集団避難からちょうど1年の昨日、5/6より仙北市を再訪問してくださっている関係者の方々が今日、デザイン室に直接訪ねてきて下さいました。その時にいただいた写真がコチラ。
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 わずか一週間で驚異の成長!
 
 双方の思いが、たげな大漁畑に届き、順調な生育を続けているようです。


おまけ
 今日訪問して下さった2夫婦は、昨年の農家交流で農家民宿・農家のそば屋「一助」に滞在した方々。そば打ちが大好きで、「一助」の沢山さんから熱心にそば打ちを習っていました。「女川が復興したら、仙北市産の地粉でそば屋でもやりたいな」と笑顔で話していたのが印象的でした。
 そんな訳で、今日のお昼ご飯は「一助」で手打ちそばだったそうです。偶然居合わせた農家民宿「星雪館」の門脇さんがツイッターで報告下さいました。
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by semboku_gt | 2012-05-07 17:02 | 女川交流 | Trackback
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