「
仙北市遊々楽々3トピア会議」による、仙北市のそば事情=
生産者のゆるやかなネットワークによる少量多品種栽培を強みにしよう・・・という取り組み「
そばの郷仙北市・地そばタベクラーベ」イベント。
美味しい地酒(そば前)と、そば前料理。そして仙北市内で栽培されているそばを、品種ごとに食べくらべようというものです。
この「タベクラーベ」、10月から始まる秋田デスティネーションキャンペーン期間中に、さまざまなスタイルで実施します。
第3弾は、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の「
びゅう」ブランドによる旅行商品2点です。
【1】「そばきり長助地そば2種タベクラーベ」
(びゅう「秋田」・秋田デスティネーションキャンペーン 2013年10月1日~12月31日号 P38オプショナルプランに掲載)
<内容>
・そばきり長助(仙北市角館町小人町・・武家屋敷エリア)
・設定日2013年10月1日~12月28日(除外日:火曜日、12/5・6)
・稀少な高嶺ルビー種(赤そば)を含む、自家栽培・自家製粉の仙北市産手打ちそば。
・手打ちそば2種(高嶺ルビー・会津在来)の他、そば前(地酒)1合、付け合わせ。
【2】角館Eコース「そばきり長助地そば2種タベクラーベ」
(びゅう「秋田新幹線で行く秋田」・秋田デスティネーションキャンペーン 日帰りの旅 2013年10月1日~12月31日号 P3角館Eコースとして掲載)
<内容>
・【1】に往復のJR運賃・特急券がついたセットです。
・そばきり長助(仙北市角館町小人町・・武家屋敷エリア)
・設定日2013年10月1日~12月28日(除外日:火曜日、12/5・6)
・稀少な高嶺ルビー種(赤そば)を含む、自家栽培・自家製粉の仙北市産手打ちそば。
・手打ちそば2種(高嶺ルビー・会津在来)の他、そば前(地酒)1合、付け合わせ。
価格、予約方法、詳細については、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の「びゅう」サイトでご確認ください。
秋田に来て、仙北に来て、なぜ「そば」なのか?
それはズバリ、ここ仙北市に来てしか、仙北市産の多様なそばを食べ比べることができないから!です。
「ここへ来て、ここで食べる」。
ここはひとつ、そんな秋田の楽しみ方を、このデスティネーションキャンペーンをきっかけにしてみてください。
「タベクラーベ」シリーズは、この後、ほかにもまだまだ出てきます。
順次公開していきますので、ぜひお楽しみに!
※第一弾 そばの郷仙北市・そば食べくらべの会「タベクラーベ」(TIC・TABIYORI版)
※第二弾 そばの郷仙北市・そば食べくらべの会「タベクラーベ」(大人の休日倶楽部・ミドル版)
※第三弾 そばの郷仙北市・そば食べくらべの会「タベクラーベ」(JRびゅう・秋田DC版)