仙北市農山村体験デザイン室

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農家民宿のどら焼き作り体験講習会を開催しました

 仙北市農山村体験推進協議会の農家民宿を経営する方を中心に、これまで、仙北市産小麦粉「ネバリゴシ」を使ってお菓子やパンなどを作る講習会を開催してきましたが、今年は「外国人を受け容れたときの体験メニューとして、どら焼き作り体験をするための講習会」というのがテーマです。

 なぜ「どら焼き作り体験」かというと、一つは「手軽に作れて、しかも日本的な和菓子を感じられる」ということ。もう一つは世界的に有名なドラえもんが好きなお菓子であり、体験して自国に替えたときに「ドラえもんが好きなどら焼きを作る体験をしてきた」と話せる材料になると言うことです。
 
 今回の講習の講師は秋田県総合食品研究所の高畠上席研究員です。高畠さんは食品のマーケティングや、地元食品を使った地域活性化などを研究されていて、食に精通されています。

 今回の講習には6名の農家民宿経営者が参加しました。
 今回の講習ではまず、基本的などら焼きの作り方を覚えようということで、プレーンなどら焼きを作りました。
最初に、高畠さんが説明をしつつ実演をしてくれました。基本的には家にある材料で作ることを基本としていますので、特別な物は使いません。
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そしていよいよそれぞれ実演です。あんこはそれぞれ農家民宿の持参です。体験メニューにしやすいようにホットプレートで作ります。蜂蜜がない場合を想定して、みりんで代用したり、三温糖を使ったりと、いくつかの種類のどら焼きを作りました。
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 最初は生地が焦げたり、大きさが不揃いだったりしましたが、そこは農家民宿のお母さん、さすがです。すぐに均一のきれいなどら焼きがたくさん出来ました。パッケージするとまるで売っているどら焼きのようです。
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どら焼き完成したら、みんなで持ち寄ったがっことお茶で反省会です。
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反省会では、「どら焼き作り」は体験メニューとしてすぐに出来るので、外国人の受入の際にはやってみたいとか、こういう食材を使っても出来そうだとか、その他にも日頃の業務についての相談など、いろんな話が出ました。参加者にとってはとても実になる会になったのではないかと思います。
 さて、この講習会は全3回。この後の講習会もテーマを持ってどら焼き作りをする予定です。
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by semboku_gt | 2015-10-21 16:41 | 農家民宿 | Trackback
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