仙北市農山村体験デザイン室

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女川町との子ども交流が行われました。

 東日本大震災が起きてから5年が経ちました。その時、被災した宮城県女川町から多くの人たちが仙北市へ避難してきました。それが縁となり、女川町の子どもたちが仙北市で様々な体験や交流を行う「宮城県女川地区子ども交流の芽支援事業」が始まり、今年で5回目の開催となりました。

 昨年は農業体験を中心として交流事業を行いました(昨年の様子はコチラ)が、今年はスポーツを交流の柱として実施され、女川からは女子ミニバスケットボールチーム「女川フィーバーエンジェルス(以下「女川FA]」10人が参加しました。

 8/5の朝に宮城県女川町を出発した一行女川FA一行。昼過ぎに1日目の滞在先である「ペンションクライマー」と「ロッジ山の詩」に到着しました。そして早速最初の日程である「ブナ森ハイキング」案内は、山を熟知しているペンションクライマーのオーナー菅原さんと、ロッジ山の詩のお母さんの山岡さんです。

ハイキングの様子です。女川が海の町なので、子どもたちは山での自然体験はあまり経験がありません。菅原さん、山岡さんから山に関する色々な話を聞きながらハイキングを楽しみました。この日は暑い一日になりましたが、ブナ森の日陰はとても風が涼しく、木漏れ日からの日差しががとても気持ちよかったです。子どもたちもワイワイと談笑しながらハイキングを楽しんでいました。
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その後宿舎に戻って秋田の郷土料理のきりたんぽを作りました。すり鉢でこねてから棒にさして伸ばします。きりたんぽは夕飯に鍋で美味しくいただきました。
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日程2日目は市内のミニバスケットボールチーム2チーム(神代ミニバスケットボールクラブ、白岩ミニバスケットボールクラブ)と試合やフリースロー大会で交流をしました。試合ではひたむきにがんばる子どもたちの姿を見ることが出来ました。一転フリースロー大会では、人数が減るにつれ盛り上がりも最高潮に。最後は交流試合を記念して保護者も含めて記念写真を撮りました。
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最終日は昨日バスケット交流をした神代ミニバスケットボールクラブの皆さんと田沢湖でカヌーを体験しました。みんなカヌーはほぼ未経験でしたが、すぐに上達していました。また、両チーム同士打ち解けて、一緒に楽しむ姿がたくさん見れました。
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こうして3日間の日程はあっという間に終了。女川の子どもたち仙北市の子どもたちがこの事業を通じて、交流が深まったことは確実です。お互いの地域がそれぞれ奥別なつながりの意識を持ってこれからも交流の芽が育っていってくれればと思います。

※なお、3日間の写真は仙北市農山村体験デザイン室のフェイスブックの『アルバム』で見ることが出来ます。
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by semboku_gt | 2016-08-08 12:03 | 女川交流 | Trackback
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