仙北市農山村体験デザイン室

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JENESYS2017事業 ようこそ!韓国青年研修団

(国際交流推進室より) 
みなさん、アニョハセヨ!(韓国語でこんにちは)

 1月19日から23日までの日程で、韓国南部の釜山市や済州島などを中心に、大学生34名、高校生34名の併せて68名の青年団が仙北市を訪れました。今回の研修は見学や講義、ホームステイを通じて日本の文化や生活などを理解することを目的としています。一行団は、日本語学科に通ったり、日本語スピーチ大会で優秀な成績を収めるなど、選ばれし青年たちで構成されています。1月16日に東京に到着した後は、大学で講義を受けたりスカイツリーを見学したりと研修日程を進めてきました。

 仙北市では17軒のお宅に分かれてホームステイを体験しました。写真はホストファミリーとの対面式です。一行団はだいぶ日本の雰囲気にも慣れている様子で、とてもリラックスしていました。日本語がある程度通じると言うこともあり、ホストファミリーともすぐに打ち解けていました。
 
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 ホームステイは、、古くから残る地域の風習、食事や習慣を通じた文化を感じることが出来ます。日本に興味のあるみなさんは、きっと特別な時間を過ごしたはずです。写真はその風景です。このお宅では、郷土料理(お菓子)の「ゆべし」を作っていました。蒸かし立ての餅ときな粉や黒ごまを混ぜて伸ばします。できたてのゆべしの味は格別だったことでしょう。
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 あるお宅では、この地域の伝統行事である「紙風船上げ」の絵付けを体験していました。長年この行事を守っている地域の人たちと一緒に、公民館で一緒に作業をしました。ここでしかできない特別な体験です。翌日に学校交流を予定している大曲農業高校からも生徒が参加し、和気あいあいとした雰囲気で作業を行っていました。


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 翌日には大曲農業高校で学校交流が行われました。大曲農業高校は文部科学省指定のSPH(スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール)に指定をされており、国際交流も積極的におこなっています。
 ジャムの製造、ロールケーキ作り、豆腐作りと、農業高校ならではのカリキュラムを活かした交流を行いました。日本の生徒が優しく手ほどきをしてくれたため、とても会話が弾んでいるのが印象的で、心の通った交流となりました。

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 ホームステイや学校交流を通じて秋田や仙北市を満喫してくれたはずです。一行団を引いた姜公宅団長(韓国・翰林工業高等学校校長)からも「とてもいい体験となったし、子ども達にとっては一生の思い出となった。私もまた是非秋田に来たい。」とのお言葉もいただきました。仙北市はこれからも世界の様々な国からのお越しをお待ちしています。


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by semboku_gt | 2018-01-23 12:16 | インバウンド | Trackback
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